第3話 ページ5
私は、無我夢中で男の子の手を引っ張っている時、男の子の手が離れた時、ヒーローが男の子の手を掴んだ。
「君を諭しておいて‥‥己が実践しないなんて!!
プロはいつだって命懸け!!!!
DETROIT SMASH!」
オールマイトのパンチでドロドロした液体は飛び散った。すると雨が降って来た。
「雨？」
「まさか？今の風圧で？！」
「右手1本でスゲー！！！」
そのあと、飛び散ったドロドロした液体は無事回収された。そして、今私と緑色の髪の男の子は、
「全く無茶にも程がある!!」
「君達が危険を犯すことなんて全くなかったんだ！」
ヒーロー達に説教されていた。
A『本当に貴方たちはヒーローなんですか？』
ヒーロー「「！！！」」
A『今にも苦しそうな顔していたのに自分達の個性は無理だから、他のヒーローが来るのを待つ。彼のように飛び出していなかったら今頃死んでいたかもしれませんよ』
ヒーロー「「‥‥‥」」
私は思ったことを言うとヒーロー達は黙り込んだ。私は、妹達のところに言った。
緑谷side
僕は、赤い髪の女の子と一緒にお説教をされていた時。
女の子『本当に貴方たちはヒーローなんですか？』
ヒーロー「「！！！」」
緑谷「！！！」
僕は女の子の一言で驚いた。
女の子『彼のように飛び出していなかったら今頃死んでいたかもしれませんよ』
そう言うと女の子はどこかへ行ってしまった。
緑谷side終了
私は、疲れて芽久におぶってもらっている。
A『あ〜。疲れた。蛍火ごめんね、さっき私の鞄投げつけて』
蛍火「ううん。全然大丈夫だよ」
芽久「ったく！無茶しやがって！でもまぁ、あの場にいたヒーローやモブよりもかっこよかっぜ」
倖雪「彼奴大丈夫かな？」
そんな話をしていると後ろから、
？「あっあの！」
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アマメ - 雪花さん» ありがとうございます！ (2021年12月5日 13時) (
レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
雪花 - 面白いです!!私も、レイ、約ネバのなかで、最推しだからめっちゃ嬉しい！! (2021年12月2日 17時) (レス) @page34 id: 6ede801956 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 冬樹さん» 共感出来る人がいて嬉しいです！ (2020年3月11日 17時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
冬樹(プロフ) - 凄い面白いです、それと、好きなアニキャラ大抵かぶってて凄いなぁって思いました切島くん、ファットさん、バン、一松、レイ、木兎さん、みんな好きです (2020年3月9日 2時) (レス) id: 509161ed91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマメ x他1人 | 作成日時：2019年9月7日 21時
