第26話 ページ28
A組みんなの順位が発表された。結果は、私が1位、倖雪が3位、芽久が5位で蛍火が7位だった。(24位中)
蛍火「(やっぱり緑谷君除籍されるのかなぁ)」
芽久「(ッチ、姉貴どころか妹にまで負けた)」
倖雪「(轟焦凍、私の個性と似てる)」
『(八百万さんの個性凄かったなぁ)』
そう思っていると、
相澤「ちなみに除籍はウソな」
「「「「！？」」」」
みんなは、ポカーンとした。
相澤「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」ﾊｯ
「「「「はぁぁぁー！！！？」」」」
みんな凄い驚いている。緑谷君、驚きすぎて色白くなってる。飯田君なんかもうメガネ割れてるし、
八百万「あんなのウソに決まっているじゃない‥‥ちょっと考えればわかりますわ‥‥」
芽久「なぁ姉貴、あれウソだと思うか？」ﾋｿﾋｿ
『いや、あれは本気の目だったよ！』ﾋｿﾋｿ
倖雪「じゃあ緑谷がボール投げであんな記録とっていなかったら緑谷、除籍処分になっていたのか？」ﾋｿﾋｿ
『まぁそうなるね』ﾋｿﾋｿ
蛍火「まぁでもみんな一緒にいられるからよかったぁ〜」ﾎｯ
まぁ実際去年の一年生、一クラス全員除籍処分されたって話があったからね。
相澤「これにて終わりだ。教室にカリキュラム等の書類あるから目ぇ通しとけ‥‥‥‥緑谷」
緑谷「！？」
相澤「リカバリーガールのとこ行って治してもらえ、Aに治してもらって痛みはないと思うが、行っとけ！明日からもっと過酷な試練の目白押しだ！」
緑谷君はリカバリーガールの所に行った。
八百万「あっあの豊満さん」
私達『「「「ん？何？」」」』
八百万「えっと皆さんは四姉妹で素晴らしい記録を出されましたよね。私、八百万百と言います。よろしければお友達になってくれませんか？」
『よろしくね、八百万さん！私は、豊満A！四姉妹の長女』
芽久「ッチ‥‥‥次女の芽久」
蛍火「えっとよろしく、八百万さん！私は、三女の蛍火」
倖雪「‥‥‥よろしく、四女の倖雪だ」
『みんな上の名前が一緒だから下の名前で呼んでね！』
八百万「分かりましたわ！あの出来れば私も、百と呼んでくれませんか？」
『うーん‥‥‥‥‥ﾁﾗ』
八百万「」ｷﾗｷﾗ
『はぁ分かった。いいよ百ちゃん』
八百万「ﾊﾟｧありがとうございます」
なんか楽しいなこうゆうの。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 64人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アマメ - 雪花さん» ありがとうございます！ (2021年12月5日 13時) (
レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
雪花 - 面白いです!!私も、レイ、約ネバのなかで、最推しだからめっちゃ嬉しい！! (2021年12月2日 17時) (レス) @page34 id: 6ede801956 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 冬樹さん» 共感出来る人がいて嬉しいです！ (2020年3月11日 17時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
冬樹(プロフ) - 凄い面白いです、それと、好きなアニキャラ大抵かぶってて凄いなぁって思いました切島くん、ファットさん、バン、一松、レイ、木兎さん、みんな好きです (2020年3月9日 2時) (レス) id: 509161ed91 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アマメ x他1人 | 作成日時：2019年9月7日 21時
