第1話 ページ3
先「あ〜豊満姉妹は、後で職員室に来るように！」
全員『「「「!!」」」』
いきなり呼び出しされ、妹達がビクッとした。もちろん私も。
蛍火「ね...ねぇ。私たち何かしでかしたのかな？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
芽久「あﾞ？したも何も、ウチらなんもしてねぇぞ」
倖雪「私たちどうなるんだ？」
A『落ち着け、いいか、私たちは何もやっていない。とりあえず、職員室行くぞ』
言い争っているうちに職員室に着いた。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
A『失礼します』
先「おー来たか」
A『先生。お話というのは？』
先「あぁ、話と言うのはなぁ、、、、、、、お前ら雄英から推薦が来ている」
全員−先『「「「！！！」」」』
予想外のことを言われたので、みんなびっくりした。
あの雄英から推薦が来るとは。
A『ほっ本当ですか？！』
芽久「マジかよ」
蛍火「エッ！」
倖雪「お！」
先「あぁ。先生も見た時はびっくりしたよ。まぁ、お前らは成績も優秀だから当然かっと思ったよ。それで受けるか受けないか？どうするかはお前たち次第だ」
『「「「受けません」」」』
先「！何故だ。推薦だぞ！」
A『推薦は嬉しいですが、雄英の実技試験を前々からやってみたいと思っていたので。妹達も同じ気持ちだと思います。』
全員−A「「「あぁ／はい！／やってみたい！」」」
先「‥‥‥‥そうか笑。推薦を受けない理由がそれか笑」
全員『「「「はい！」」」』
先「じゃあ。頑張れよ！お前ら」
全員『「「「はい！ありがとうございます」」」』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
A『失礼しました』
下校中
A『まさかあの雄英から推薦がきたのは、予想外だったな』
芽久「まぁウチらは、推薦なんて受けたくなかったけどな」
蛍火「まさか私まで、、、。推薦受ける人姉ちゃんだけかと思ったよ」
倖雪「私もか」
A『まぁ、一緒にがんば「ドカーン」！何！今の爆発音』
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アマメ - 雪花さん» ありがとうございます！ (2021年12月5日 13時) (
レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
雪花 - 面白いです!!私も、レイ、約ネバのなかで、最推しだからめっちゃ嬉しい！! (2021年12月2日 17時) (レス) @page34 id: 6ede801956 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 冬樹さん» 共感出来る人がいて嬉しいです！ (2020年3月11日 17時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
冬樹(プロフ) - 凄い面白いです、それと、好きなアニキャラ大抵かぶってて凄いなぁって思いました切島くん、ファットさん、バン、一松、レイ、木兎さん、みんな好きです (2020年3月9日 2時) (レス) id: 509161ed91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマメ x他1人 | 作成日時：2019年9月7日 21時
