第14話 ページ16
私はメガネを掛けた男の子にお辞儀をして、座ったすると、横から蛍火が、
蛍火「ごめんなさい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
っと口パクで謝って来た。私は蛍火に口パクで『大丈夫だよ』っと言った。
マイク「オーケー、オーケー受験番号7111君ナイスなお便りと、受験番号7169ちゃんナイスな謝罪サンキューな！四種目の敵は、0P！そいつは言わばお邪魔虫！各会場に一体！所狭しと大暴れしている「ギミック」よ！」
？「有難う御座います。失礼致しました！」
なるほどね。避けて通るステージってことね！
マイク「俺からは以上だ！最後にリスナーへ我が校の”校訓”をプレゼントしよう」
A『？』
マイク「かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った！！「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者」と！！」
マイク「更に向こうへ！『Plus Ultra』！！』
よし、ここからが本番だ！頑張らないと！！
試験会場に着き上を見上ると、ビルなどの建物が多くあった。
A『広いし、デカい。これは、やりがいがあるね〜』
私は、ゆっくりと前へ足を運んだ。
「おいっ！あの女の子って、ヘドロの時の一番最初に飛び出して来てヒーローに説教くらってた奴じゃないか？」
「ホントだ！？あの赤い髪！ヒーロー科志望がヒーローに説教されるって、まずいんじゃないか？」
A『』ギロッ
「「ﾋｯ」」ビクッ
十ヶ月前の話なのにまだ覚えていたんだ。私にとって、悪口のように聞こえた気がしたので私はギロッと睨んだ。私は、入口の前で合図が出るのを待ってりると、
マイク「ハイ！スタートー！」
A『』ﾋﾞｭｯ
っと合図が出たので、私は走って仮想敵を探した。早速ゾロゾロと仮想敵がやって来た。
A『よしっ！まずは、20P！』
私は、自分の手をダイヤモンドのように硬くし、仮想敵に向けて、一体ずつ倒した。倒しているうちに他の受験者が出てきた。他の受験者は、次々と仮想敵を倒していった。私も、次々と出てくる仮想敵を倒していった。倒しているうちに、残り時間3分となった。
A『ふ〜。疲れた〜』
私は、仮想敵を倒していき、85Pを獲得した。私は、ゆっくり歩いていると、
？「痛てぇ」
A『！？』
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アマメ - 雪花さん» ありがとうございます！ (2021年12月5日 13時) (
レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
雪花 - 面白いです!!私も、レイ、約ネバのなかで、最推しだからめっちゃ嬉しい！! (2021年12月2日 17時) (レス) @page34 id: 6ede801956 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 冬樹さん» 共感出来る人がいて嬉しいです！ (2020年3月11日 17時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
冬樹(プロフ) - 凄い面白いです、それと、好きなアニキャラ大抵かぶってて凄いなぁって思いました切島くん、ファットさん、バン、一松、レイ、木兎さん、みんな好きです (2020年3月9日 2時) (レス) id: 509161ed91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマメ x他1人 | 作成日時：2019年9月7日 21時
