猫耳クロス

猫耳触る ページ14

クロ「え、あの･･･」←苦笑

キラ「いいよねー」

マダ「いいよな?」

メア「嫌なのか?」

エラ「 一回ぐらい良いだろ･･･」←接触恐怖症だが触りたい


クロ「わ･･･分かりました･･･」←逆らえない
(キラー先輩変にゃさわり方しにゃくちゃいいにゃ･･･)


*まず最初はキラー先輩から


キラ「じゃ、触るね〜」ﾆｺｯ

クロ「は、はい･･･」

ー触り中


キラ「意外ともこもこww」

クロ「猫耳ですからね･･･」

キラ「んじゃあ、こう触るのはどうよ?」←撫で


*キラー先輩はゆっくり優しく撫でてきた！


クロ「･･･ン、･･･」←若干気持ちいい
(ﾊｯ！ にゃで (撫で)られるのが一瞬良いって思ってしまった！)


キラ「え?ダメだった?じゃあもt((ｸﾛ「いい感じでした。」 そう?」


マダ「おい、キラー後も詰まってるんだ早くしろ」

エラ「そうだぞ」

メア「早くしろ」


キラ「急かせないでよ〜、はい次エラーね」ﾆｺｯ

エラ「･･･ｯ?! な..何で俺何だよ！！」あたふた

メア「あー」←察し

マダ「なるほど〜」←察し

ホラ「?」


キラ「そう言う事だから行ってらっしゃい！！」ﾆｺﾆｺ

エラ「ど、･･･どういう事だよ?!･･･ｸｿｯ･･･」←渋々行く


クロ「エ、エラー先輩無理しにゃくって･･･いいですよ･･･」←ﾆｺｯ

エラ「 い、いや･･･頑張ってみる･･･ 」←触るのに多少時間掛かる

クロ「は,はい･･･」

〜1分後･･･


エラ「･･･もこもこ。」←どうにか猫耳触れた

クロ「 でしょ。猫耳ですからね」←受け


※因みにエラー先輩はたどり着くまでに何回かフリーズしました。


エラ「し･･･しかも、触り心地いい･･･」←夢中

クロ「ちょ･･･！、」

エラ「 もう少しだけ･･･ 」←遂に両手で触り始めた

クロ「 その触り方ダメですよ･･･ｯ 」


*その風景を見ていたキラー達はと言うと･･･


キラ「なんかエモいね」ﾎﾞｿｯ

マダ「触り方いやらしい。」ﾎﾞｿｯ

ホラ「気持ち良さそう･･･」ﾎﾞｿｯ

メア「あんな表情見せるんだな･･･」にやぁ


*クロス君は大人しく撫で受けされています･･･。

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