ペットって何だったけ。

待つよ ページ7

ーその頃、お留守番中の守護者は･･・



イン「･･・」
(降りれないや。)


*引続き、翻訳でお送ります。



イン「....どうしよう。」
以外ときゅうすぎて降りれない。


しかも、一段一段が高いせいもあり更に
降りれないのである。




イン「このまま、ここで帰りでも待とう･･・。」
僕はその場に座り 帰りを待つ事にした。



ー1時間後〜･･・




イン「ふぁ〜...」
(眠くなってきちゃった。)



...うとうと。



イン「遅いな･･・。」
今にも閉じそうな瞼を必死に開きつつそう言う



･･・30分後。




ーがちゃっ。



「ごめんね、遅くなっちゃって･･・良い子にしてた?」
( あれ?、一階には居ないのかな･･･? )


ーとことこ。




「インク〜･･・?、あれ?どこ･･・」
私は彼が入りそうな場所を徹底的に見つつ探す。



もしや･･・、窓でも開けてお外に･･･?
いやいや彼の小さな身体でこの窓の鍵は届かないよね。


･･・じゃあ、どこに彼は消えてしまったのだろうか･･･?。



「うーん、･･・お?」
(しっかり食べてある。良かった〜･･・)



水分補給もちゃんと出来てるし･･・
良かった・・・本当に。



「おっと、･･・こうしてられない彼を探さないと。」
私はバッグを適当な場所に置き 周りを見渡す。

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