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お仕事 ページ4

「じゃあ、行ってくるね」
私はひと撫で扉を閉める。


‥ばたんっ。



・・・。



イン「・・・。」


「(今度は泣いてないね!良かったぁ・・・)」
私は安心して お仕事場に向かう。




―とことこ。




と言うか、なぜ守護者がこの世界に?。
そしてなぜ…段ボールの中に居たんだろう。

成長とかもあるのかな…?、
ああ…心配だぁ…、高い場所から落ちてないといいなぁ。

悪戯も心配だなぁ。




「ま、・・・大丈夫でしょう!」
私は車に乗り込み 運転を始める




・・・仕事場に到着!




「おはようございます!」

親友「おはよう〜いちごミルクちゃん」

「おはよ!」

親友「ねね、ねね」

「ん?」

親友「昨日ね、子猫拾ったの」

「え?、どんな子?見せて!」


親友「いいよっ!…、こんな感じな子なの!」
仲の良い親友で同期でもある彼女は携帯で見せてくれた。


「お、おお…、ん?…、これネコ・・・?」
(なんでクロス君が…?猫耳・・・ううん?)

親友「うん!、昨日玄関の前で飢えてて…」

「言い方・・・、で拾ったの?」

親友「そだよ!、もしかしていちごミルクちゃんも?」

「うん、今朝段ボール拾ったら守護者がいて。」

親友「え、すごっw」

「そう?w」

親友「うん…、守護者とかヤバいやんw」

「そーかなw」


先輩「ほら、朝礼始めるぞ」

二人「「はーい」」

その頃。→←お留守番



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てくて(プロフ) - KINGボーンさん» それなぁぁぁぁぁぁぁ (2020年11月23日 16時) (レス) id: 61e3d8a98e (このIDを非表示/違反報告)
KINGボーン(プロフ) - 暇だったので見てたら更新してて、見たら尊さで決意が砕かれました\(^o^)/つまり【GAME OVER】ちゃんちゃん☆推しといちごミルクさんの力は偉大なり(ゴゴゴ (2020年11月22日 14時) (レス) id: d33e05f76d (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルクさん(プロフ) - ・・KINGボーンさああぁあんんんしっかりぃいい(((( (2020年11月19日 21時) (レス) id: 830ef3db2e (このIDを非表示/違反報告)
KINGボーン(プロフ) - いちごミルクさんさん» な、なんとか堅い決意によって…あっやっぱり駄目かもです、チ───(´-ω-`)───ン (2020年11月19日 21時) (レス) id: d33e05f76d (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルクさん(プロフ) - KINGボーンさん» コメントありがt・・・、KINGボーンさん大丈夫ですか!?((( (2020年11月19日 21時) (レス) id: 830ef3db2e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごミルクさん | 作成日時:2020年11月10日 17時

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