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SaidYuto
あと一歩だった…
そのあと一歩が遅かった
Aちゃんは別の男子にタスケテもらっていた
優斗『クソッ…！』
正直悔しかった
もっと早く気づいていれば俺がタスケ出せてたのに…
保健室に2人が行くのを見ていた
気がついたら2人が帰っていくのをずっと見ていた
なんであの時見るのをやめなかったのか自分でも予想はしていたはずなのにこの後何かが起こることくらい
自分の思っていたことは見事に的中してしまった
Aちゃんが泣いていてそこにい男子はAちゃんを抱きしめた
これでもう俺の恋は終わった…
明日からどうすればいいのか…
何もやる気が起きなくなってしまった…
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ヒp(プロフ) - 水無瀬スイさん» はじめまして！学生作者同士お互いに頑張りましょう！ (2019年11月30日 13時) (
レス) id: c58ecf9dc3 (このIDを非表示/違反報告)
水無瀬スイ - こんばんは。私も学生作者でして、同じ境遇だということを知り、勝手に親近感わきました。(笑)お互い頑張りましょう(^-^)/ (2019年11月29日 21時) (レス) id: 7f626c5eac (このIDを非表示/違反報告)
ヒp(プロフ) - さらさん» はじめまして！読んで頂きありがとうございます！体調に気をつけてこれからも沢山更新していきます！SNS等もやっているのでぜひチェックしてください！！！ (2019年11月27日 22時) (レス) id: c58ecf9dc3 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！！高橋くんのお話書いてくれて嬉しいです！！これから読むのワクワクします！！寒くなって来たのでお体には気を付けてくださいね！！ (2019年11月26日 23時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒp | 作成日時：2019年11月26日 18時
