Story72 ページ29
You side
Q.突然ですが、質問です。
もしも推しと推しが会話している名シーンを目撃してしまった場合、どうする?
A.答え?そんなんガン見するに決まっとるやろが!
(キレ気味)
…はい、悲しい茶番はここまでにしまして。
大変です皆さん。
今、私の目の前で
…え?何か副声音が聞こえたような気がするって?
きっと夢を見ていたんだよ((
「っ、何でこんなことするんだ!!」
掃除を終えてポアロ内へと入って行くあむーん。
それを後ろから大声で呼び止めるコナンくん。
「………僕には。
命にかけても、守らなければならないものがある。」
それに対して至って真剣な顔でそう返すあむーん。()
…はい、ここまで来るとお気付きの方も多いでしょう。
なんと今。
この私!!!!あのゼロシコの名シーンに立ち会ってるんですよ!!!!はあ〜〜無理しんどい〜^
なんかもう、本当はなるべく関わりたくないんだけども!!関わっちゃいけないんだろうけども!!!
ここまで来ると、もう全てがどうでもいいんだなこれが。とりまあむーんが尊い。しゅき。←
てかそんな事よりも聞いた????今のセリフ。
降谷しゃんの名台詞の一つだよ???それを聞いちったよ??
どうしよう、私明日くらいに全国の安室の女に刺されないかな…(不安大)
そんな馬鹿げたことを考えていると、先程の話題にも出てきていたあむーんが、私の居るテーブルの方に近づいて来た。
…え??さっきのやつポアロで見てたのかよって?
そうだよなんか文句あんのか(開き直り)
こちらの方に歩み寄ってきたあむーんは、それから何をするでもなく、そのまま私の正面の椅子に座り込んだ。
……え???まって、これってもしやあの噂の弱気な降谷さん??
えっ、むり尊いって、死んじゃu((死←
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夜雨ナナト - 無理だったとかなら全然書かなくていいです。ログインできない私はお気に入り登録することができませんが応援しています! (2020年2月3日 1時) (レス) id: 2e33344876 (このIDを非表示/違反報告)
夜雨ナナト - リクですね!降谷さんの息子として外を歩いてるところを逆ナンされてしまい せらますみちゃん に助けてもらい、けれどあまりにも降谷さんに顔が似すぎていたのでうたがわれてしまう っていうのできませんか?私の低脳すぎる脳ではこれが限界だったぁぁぁぁぁ! (2020年2月3日 1時) (レス) id: 2e33344876 (このIDを非表示/違反報告)
夜雨ナナト - めっちゃ面白いです!前作から読みました。めっちゃ面白いです!←この作品が神すぎてこれしか出てきません。すみません。 (2020年2月3日 1時) (レス) id: 2e33344876 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 更新頑張ってください! (2019年11月9日 21時) (レス) id: 57d631d047 (このIDを非表示/違反報告)
加熱されたみかん - ほんっとに作者様の作品大好きです……更新頑張ってください! (2019年10月19日 17時) (レス) id: 9c8747fe33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:食物連鎖の頂点に立ったササミ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1e4d26931d1/
作成日時:2019年8月14日 16時