【どうしてこうなった】降谷さんの勘違い【名探偵コナン】

設定(に似たなにか) ページ2

・降谷A



過労死して転生したらトリプルフェイスの息子になっていた。

母親は既に死去。
顔は覚えてすらいないため悲しくは無い。



〈記憶を取り戻す前〉


たまにしか家に帰って来ない、帰ってくるとしても夜中のトリプルフェイスな父が苦手。

犬嫌いなのにハロ(♂)ちゃんを拾って来た父親に殺意が湧いた人。

父がトリプルフェイスなのも公安なのも知らない純粋な中二男子。

特技はハッキング(たまに来る父の部下の影響)と柔道。

見た目で判断してくる人と喧嘩を続けていたらいつの間にかこの地区の不良のトップになっていた。なぜ。

893の仕事をしている人と喧嘩になって勝った伝説の不良中学男子グループとして有名になっていることは知らない。


コワモテな苦労性男子。


〈記憶を取り戻した後〉


イケメンベビーフェイスな降谷さんのご尊顔を間近で見ることによって出そうになる鼻血を堪えるのに必死な中二男子。

容姿はトリプルフェイスとほぼ同じで、はっきりとした違いは母親譲りの白い肌。

前世の最推しは安室さん。基本的にトリプルフェイス全て好き。

記憶を取り戻したことにより不良達とはつるんでも暴力はしなくなったが、結構な悪名が広がっているので時すでに遅し。


Ｑ,「今の心境は？」

Ａ,「とりあえず推しの為に全力で貢ぎたいです。(鼻血)」



・降谷零


自身の息子が可愛くてしょうがない。親バカ。
多忙の身であまり関わらないのが苦痛。

息子が不良のトップに君臨しているのを部下の報告で聞いてさすが俺の子と嬉しくなった一方で、やめさせなければという気持ちでいる。

Aの言葉足らずな癖で自分と息子との間に溝があるのではと錯角している。


Ｑ,「今の心情は？」

Ａ,「早く家に帰ってAに癒されたい。(真顔)」←※三徹目


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※この小説は完全なる作者の自己満です。

※ほぼほぼ夢主sideと降谷さんsideしか出てきません

※それでもいいんだな？

※本当に？？

※ありがとうございます(土下座)

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