61. 寮長グリーティング！ 〜イグニハイド・8〜 ページ20
何か、最推しとつい絡ませたくなる病にでも罹ってるんですかね……。
何かいつの間にかこう言うお話書いちゃいます……☆
……すみません、最後の星
ーーーー
『「それだよそれ」とは……？』
「いや、自分で自覚してないの！？
それ、今首傾げてんじゃん可愛いでござるな！？ 後さっきの「お恥ずかしい限りです」の時も頬に手当ててたじゃん！！？」
『えっあっマジだ！？ よくよく思い返してみれば！？』
「嘘でしょ言われてからなの？？」
『私人に言われてからある程度のことに気付くタイプだったりするんですよね……。
まあ最近は克服してきましたけども……まだまだ完全克服までの道は遠いですか……』
「いや遠いを通り越して最早完全克服までの道天と地の差くらいないでござるか？？」
『流石に酷くないですか！？？』
……あれ、ちょっと待てよ？
ついさっき、イデアさん、最後らへん何て言った？ 「ござる」 ？ ……うん、確かに言ってたよな。聞き間違いじゃないよな。
『もしかして、今貴方「ござる」って言いました？』
「ハッ！？ い、いやいやいやいや！？ いいい言ってないでご……よっ！？」
『今一瞬出かけましたね。 ……良いですよ、別に我慢しなくても。私別に軽蔑したり気味悪がったりしませんから』
「……ほ、本当？」
『私流石にこの状況で嘘は付きませんよ』
……本当は、今も尚嘘を付いているけれど。
ホントは、今すぐにでも声を大にして叫びたい。「イデアさん格好良すぎる」って。
でも言ったら私引かれるからやんない。いくらバカでも流石に分かるかんな。
「……ホントのホントだよね。信じるよ？」
『良いですよ』
「じゃあ……今から、拙者は我慢しないでござる！」
『それで良いです〜』
そして、その後数分くらいちょっと慣れるために、とちょっと質問したりされたりした。
「……そういや、まだ行ってない寮があるんだよね？」
『？ はい』
「それだったらもう行った方が良いよ、時間的に」
『……！ 確かにそうですね、わざわざありがとうございます。
では、鏡まで行ってきますね。道は覚えてます！！」
「うん、じゃあね。また会えたら。」
「Aさん！ またここに来てよ！ いつでも大歓迎だから！」
『はいっ！分かりましたですー！』
後ろを振り返り手をひらひらと振る。
2人は笑顔で振り返してくれた。
私は寮の外に行き鏡を潜った。
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今日は このキャラ について調べてみたら良いかもです！
マレウス・ドラコニア
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星猫 - そして、占いツクール以外の作品はログインが難しさと親が反対されてできませんでして。誠に申し訳ありません。貴方と関わらりませんにしませんにします。 (2021年9月23日 15時) (
レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 占努力して頑張る事は １・合作の件でほったらかしをしません。 2・蒼姫のアクアと雪華とミリアを名付けません。 3・星猫のままで名付けます。 4・迷惑かけた皆さんの為に償います。 (2021年9月23日 15時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
ルナストーン(プロフ) - 星猫さん» 返信打ってる時は気付かなかったのですが、また同じコメントありますね。 「努力しないように頑張る」？ どう言う意味です？ 取り敢えず、貴方は何がしたいのですか、何が言いたいのですか。 (2021年9月23日 14時) (レス) id: f44ffe4945 (このIDを非表示/違反報告)
ルナストーン(プロフ) - 星猫さん» ああはい、それは事実ですね。 小説つくるのが大好き？ ですが「占ツクには2度と来ない」と仰いましたよね。別に占ツクに固執しなくてもいいじゃないですか。別にここ以外にも小説つくれるサイトはあるのですから。そこへいかれてはどうですか？ (2021年9月23日 14時) (レス) id: f44ffe4945 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 2回目ですみません。確かに来ないと言いました。けどやっぱり小説を作るの大好きなので辞めなかった。だから努力しない様に頑張ろうと思います。 (2021年9月23日 13時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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