53. 寮長グリーティング！ 〜ポムフィオーレ・9〜 ページ11
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「……あら。もう付いたわね。」
『おー、早いですねー』
ヴィル様がそう言ったので、視線を辿ると、鏡があった。
私がこの寮に来た時に見た鏡だ。間違いない。
「ふふ、2つの異なる美を近くで見れて私は満足さ！ 感謝するよ！」
彼が鼻と鼻が当たりそうなくらい近くに来て、礼を言う。
私は頭に「！？」を浮かべながら、固まった。
『！？ あ、うん……？ え、えと……ど、どうい致しまして……？』
「ちょっとルーク。混乱してるじゃないの。今すぐにやめてあげなさい」
「ウィ！
ここは大人しく身を引くことにするさ！」
そう言ってルークさんは離れていった。
え、ヴィル様が私相手に本気で……？？
『……？？
後
知ってるけど、聞かなきゃ今後困るかもしれないし。
もしこれでボロを零しても大丈夫と言うことになるからね。……いやまず零すなってことだけどな？？ まそこは気にすんなだな。
「
『なるほどです……随分不思議なあだ名で呼ぶのですね』
純粋に思ったことを口に出す。
ルークさんは「そうだね！」と肯定した。
「さて、もう用事が終わったから帰るのよね。
……近々ポムフィオーレに来るのを忘れないように。」
『了解なのです！！ 忘れぬよう頑張って記憶に留めておきますです！』
「良い返事ね」
私は去り際に「ありがとうございましたー！」と言い、鏡を潜っていった。
……あ、フードは被りましたよ。
「ふぅん……中々にいい顔してるじゃない。これは是非ともウチに入ってもらいたいわね。……まあ、あの子は美容に関して知識や経験も無いようだし、望みは薄いけれど」
「
「あの子＿＿Aは今はまだ原石の状態。それでも十分輝いているけれど、もっと磨いて宝石にするの。 そうすれば、Aはアタシの隣に居ても見劣りしない程のの輝きを放つようになるわ。
ふふっ、今から楽しみね。」
――――
字数余ったので……やってみました。
みらりの絵本 ―�喫婆棔就�←52. 寮長グリーティング！ 〜ポムフィオーレ・8〜
今日は このキャラ について調べてみたら良いかもです！
マレウス・ドラコニア
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星猫 - そして、占いツクール以外の作品はログインが難しさと親が反対されてできませんでして。誠に申し訳ありません。貴方と関わらりませんにしませんにします。 (2021年9月23日 15時) (
レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 占努力して頑張る事は １・合作の件でほったらかしをしません。 2・蒼姫のアクアと雪華とミリアを名付けません。 3・星猫のままで名付けます。 4・迷惑かけた皆さんの為に償います。 (2021年9月23日 15時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
ルナストーン(プロフ) - 星猫さん» 返信打ってる時は気付かなかったのですが、また同じコメントありますね。 「努力しないように頑張る」？ どう言う意味です？ 取り敢えず、貴方は何がしたいのですか、何が言いたいのですか。 (2021年9月23日 14時) (レス) id: f44ffe4945 (このIDを非表示/違反報告)
ルナストーン(プロフ) - 星猫さん» ああはい、それは事実ですね。 小説つくるのが大好き？ ですが「占ツクには2度と来ない」と仰いましたよね。別に占ツクに固執しなくてもいいじゃないですか。別にここ以外にも小説つくれるサイトはあるのですから。そこへいかれてはどうですか？ (2021年9月23日 14時) (レス) id: f44ffe4945 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 2回目ですみません。確かに来ないと言いました。けどやっぱり小説を作るの大好きなので辞めなかった。だから努力しない様に頑張ろうと思います。 (2021年9月23日 13時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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