幼馴染 ページ38
朝ふたりを起こさないよう
朝食つくりにリビングにむかった。
そこには、高橋くんがいた。
「おはようー!はやいね」
高橋「なんか寝付けなくて←」
腹筋してる高橋くん
「いやー朝から腹筋すばらしい!よし、ご飯つくりまーす」
高橋「楽しみにしてまーす」
続々に起きてくるみんな。
いただきまーすと、言って全員
完食をしてくれた。
今日からみんなまた練習がはじまる!
がんばろう!
そして、練習にむかった。
いつものメニューをこなして
pm5:00とはやめに終わった。
宿舎につくと、女のこが家の前で
立っていた。
「だれかいるねー声かけてくる」
清水「気をつけろよ」
「あのー、どうかしました?」
そこには茶髪のロングで
肌が綺麗でいかにもモテそうな人だった
女「あ。あの。祐希いますか?」
(え、もしかしてファンかなー)
「あ。あのーゆう....」
石川「どうしたの?」
ボールをもって話しかけてきた
女「ゎあああ!祐希〜」
と石川くんにダイブしていった
石川「え、もしかして瑠花?」
瑠花「そうだよー!忘れてない?」
石川「忘れないよ、てかわざわざ東京までどうしたの?」
瑠花「え、祐希ママから連絡きてなかった?
ちょっとわたしの家事情があって。。
祐希ママに頼って実家に居候させてもらおうとしたんだけど、祐希ママが祐希がいたほうがいいわよね?って宿舎の住所教えてくれたの。一週間だけお世話になってもいい?」
石川「まー事情はわからないけど。俺も今は
ワールドカップのために練習漬けで家にいないよ?」
瑠花「大丈夫!家事全般はまかせて」
石川「ってことで皆さんいいですかね?」
いつの間にかみんな集合していた
全員「よろしくねー!」
石川「ありがとうございます。」
「とりあえず中入ろうか。」
なんだか嫌な予感。
とりあえずみんな
宿舎にはいった。
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね!大変だと思いますが、更新頑張ってください! (2015年10月15日 17時) (レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです!いつもいつも、更新が楽しみです!!頑張ってください! (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです!これからも更新頑張ってください!あと、(名前)のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます!笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので!もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています!頑張れっっ!笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル@(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなww (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rina | 作成日時:2015年9月21日 7時