寂しがりや ページ27
あれから1週間毎日三人でベットで寝てます。
そして残り一週間ちゃくちゃくと
準備がととのってきてあとは
チームワークなどの微調整。あと1週間
さらに引き締めて頑張ります!!
8時に練習がおわりわたしもいつものように
部屋に戻ったら、
柳田さんと石川くんが真剣に話していた。
いつもなら、課題やったり携帯やったり
雑談したり本当に楽しかったのに。
今日の雰囲気はちがった。
わたしの存在にも気づかないぐらい
ふたりたで真剣に話し合っていた。
「何話してるの??」
柳田「あ、A。ちょっとふたりにしてもらってもいい??」
「あ、うんごめん。」
わたしは大人しく部屋をでた。
(最近楽しい毎日になれすぎたなーっ)
こーいうときは、深津さんのとこいこ。
コンコン
清水「はーい。」
「どーも。」
清水「Aちゃんじゃん!どうしたの?」
「深津さんいますか??」
清水「俺の質問はスルーね。部屋にいるよ」
おじゃましまーすと、部屋にはいった。
そこにはベットに座ってる深津さんが
「深津さーん。゚(゚´Д`゚)゚。」
深津さんにダイブした。
深津「うわっどうしたの??もしかして久しぶりの寂しがりやがでた??」
わたしはこくんとうなずいた。
最初はみんなと仲良くなれなくてよく
深津さんに甘えてた。深津さんも嫌な顔せず
大丈夫だから。って背中を擦ってくれた。
「うーT.T」
深津「なになに今度はどうしたの??話してみ」
「わたしだけなんか楽しいとか舞い上がりすぎて
周りをみてなかったよ。マネージャー失格だ。」
深津「あーぁ。柳田と石川??」
「うん。真剣な話してるのに寂しくて話しかけちゃった。、」
はーっとため息ついた、
深津「まー今日は、しょうもない。男同士で話したいときもあるんだよ。でもこれでAちゃんも成長できるんじゃない??だから大丈夫。
だからね、?」
「ふっかつぁ〜さん。今日ここで寝る。」
深津「わかったよ。いいよ。」
清水「よーし!寝るかっっ!おやすみ。」
ふたり「おやすみ」
深津さんに抱きついて眠りについた。
にしても清水さんいびきうるさいわw
明日にはいつものふたりに戻ってますように
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね!大変だと思いますが、更新頑張ってください! (2015年10月15日 17時) (レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです!いつもいつも、更新が楽しみです!!頑張ってください! (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです!これからも更新頑張ってください!あと、(名前)のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます!笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので!もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています!頑張れっっ!笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル@(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなww (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rina | 作成日時:2015年9月21日 7時