いつもの朝食 ページ3
大変な二人を起こして、リビングに
戻った。
Next4と清水さん深津さん鈴木さん
以外はみんなご飯食べたみたい。
さー私もご飯たべよっと。
鈴木さんのとなりに座った
「鈴木さんおはようです」
鈴木「おはよー！A朝からほんと
いつも元気だね！」
と、ジャムを口の横につけながら
言ってくれた鈴木さん。
「うれしいです！わたしも鈴木さんの
天然な姿がみれて幸せです。」
と言いながらティッシュでふいた。
鈴木「えっ、ついてた？？」
あの、鈴木さんパンのクズまで飛んできました。
「それはき、き、汚い(笑)」
鈴木「すまんすまん！！笑」
それを見てたのか、バカ二人が。
清水「なあなあーAあさからいつも
元気やなー」
深津「ほんまやなー」
ふたりして口にジャムつけてるふたり。
絶対わざと！
「ふたりとも汚い。だらしない。」
ティッシュを置いた。
ふたり「けちー！」
ふたりはそれでもそこらじゅうに
つけて楽しんでいる。
そんな中Next4の高橋さんと山内くんは。
山内くんはほんとにかわいい。
おいしー！と言いながらパンを
食べている。ほんとわたしの癒やし！
隣では、、
「かわいくなっΣ(ﾟДﾟ」
思わず声をだしてしまった。
だって、右手に牛乳。左手にパン
うんめー！とかいってるんだもん。
高橋「あのなー！A朝ごはんに
食べるときに可愛いとか関係ないんだぞ！」
「AHAHA!ｿｳﾃﾞｽﾈ。失礼いたしました。」
山内「今度はチョコぬって食べたいなー」
って、お皿片付けながらつぶやく犬。
間違えた山内くん。
「わかったよ♡ぜーったい、いや。今日
チョコかってくるからね♪」
山内「やったあー＼(^o^)／準備してきます。」
なんてかわいいんだあああああ！
もう、、キュン死(笑)
柳田「なー、口からいや、鼻から牛乳でてる。
きたない。」
「ちーん。」
きたない。とかいいながらも
ティッシュで拭いてくれる柳田さん。
柳田「山内がかわいいのはわかったから、
ご飯に集中しろよ！？」
はーいっと返事して周りをみたら
まさかの、わたしひとりだけ食べてなかった。
「おいてかれたー！！」
わたしも、高橋さん並みに盛り食いをしました。
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね！大変だと思いますが、更新頑張ってください！ (2015年10月15日 17時) (
レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです！いつもいつも、更新が楽しみです！！頑張ってください！ (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです！これからも更新頑張ってください！あと、（名前）のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます！笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので！もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています！頑張れっっ！笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル＠(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなｗｗ (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rina | 作成日時：2015年9月21日 7時
