合宿4 ページ25
お風呂にいき部屋にむかった。
高橋さんと山内くんは
自分の部屋にもどった。
柳田さんはベットの上で携帯いじくっていた
石川くんは大学の課題をやっていた。
さーわたしも寝ようかなって
「ベット2つしかないじゃーん!( ゚д゚)」
柳田「そうだよ!?さっき南部監督が、ひとつのベットふたりでつかってくれ。ひとつはひとりでな!ガハハwって笑いながら帰っていたよ」
「はー!!?Σ(゚Д゚)南部監督アホなのか?天然なのか?私を女として見てないのか?」
柳田「まー女としてみてない....」
バコンッ
柳田さんの背中を叩いた
「思ったとしても、本人の前で口にだしちゃだめです!笑」
柳田「でてた?ごめんごめん(笑)」
「まーそれはよしとして、どうしよう。わたし、床でねるよ?」
柳田「いくらなんでも床は風邪ひく」
「バカは風邪ひきませんよ?」
石川「たしかに!言えてる!(笑)」
課題やっておとなしいおもったのに。
バコンッ
石川くんの背中も叩いた
石川「口にでちゃいましたw」
「だから、わたし床でいいよ?(笑)」
石川「すみません(笑)」
柳田「石川と俺がふたりで寝るから
使いなw」
「えー。平等にじゃんけんしよ!」
柳田「(いやいやいくらなんでもおんなのこ。一緒に寝るなんて。ほんとに天然だ。)」
石川「いいねー!そうするか!」
いつの間にか課題が終わってベットから降りてた
石川くんがいう。
柳田「(こっちも天然でした。)」
「なに、さっきからしかめっ面してるの?」
柳田「(君のせいだよ)まあーいいよ。じゃんけんな」
「よーし!!さいしょはぐーじゃんけんぼん」
A→チョキ
柳田→チョキ
石川→グー
石川「わあーい勝った!」
柳田「うをを。まぢかよー!」
「そんなに嫌なの?」
柳田「いや、そーいうわけじゃないけど(超天然じゃないか)」
「ふーん。変な柳田さん。よろしくねー!」
わたしはバックからくまのぬいぐるみをだして
もう寝る準備ok
柳田「やっぱ俺祐希と寝るわ!」
「そんなにやだったの?、ごめんなさい。」
いじけた。わたし。ショックだった。
柳田「いや、違うんだよ。でもその。」
石川「俺はじゃんけん勝ったんで柳田さんをいれません。おやすみなさい。」
柳田「えー!!(空気よめ(笑))」
柳田さんはいったん冷静になり決意をきめた。
つんつん。ってする柳田さん
「ん??」
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね!大変だと思いますが、更新頑張ってください! (2015年10月15日 17時) (レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです!いつもいつも、更新が楽しみです!!頑張ってください! (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです!これからも更新頑張ってください!あと、(名前)のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます!笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので!もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています!頑張れっっ!笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル@(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなww (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rina | 作成日時:2015年9月21日 7時