合宿当日3 ページ22
いつの間にか寝ていた。
コーチ「ついたぞー！」
みんなが続々とバスから降りる。
部屋に荷物をおいた。
「ふたりともよろしくね。」
柳田さん石川くんにいった
ふたり「よろしくねー」
石川「てかA荷物多くない？もはや
くまの頭が、かばんからでてますよ？」
「え。もう、なにもっていっていいかわからなくて。とりあえずつっこんどいた(笑)」
ふたりは、やれやれと笑い合っていた。
練習場に向かった。
みんな、いつものおちゃらけた姿はなかった。
コーチ「一旦休憩なー」
わたしはみんなにドリンクと
タオルをくばった。
高橋「さんきゅっ！」
「いいえ。珍しくへこたれてる？」
高橋「いやー、身体がまだ重いね。
はやくなれなきゃっっ」
「あんまり無理しないようにね。」
高橋「おう！」
コーチから
休憩終わりーとひとこえ。
またみんなの目がかわった。
そして7時まで練習を行った。
pm7:30
@volleyball022
合宿場ついて今練習がおわりました！
みなさんお疲れ様ですっ
深津さん清水さん永野さんが
肩を組んでピースしている写真添付
@gorgor
お疲れ様ですー！頑張ってください
@rui02
永野さん目あいてますか？(笑)
@05052121
本当みんな仲良し！♪
ご飯は、みんな食べて部屋にもどった。
私も部屋に戻ると、イケメンふたりがいると
思ったら、、
「なんでー！山内くんがいるの！( ﾟдﾟ)」
(ベットの上散らばってるのに)
山内「おじゃましてまーす」
呑気にわたしのくまのぬいぐるみを
抱きしめて笑ってるよー！！
「山内くんだけには見られたくなかった、TT」
高橋「どんまい！笑」
「あ、高橋さんいたんだ！(笑)」
高橋「シャラーップ(笑)」
「とりあえず、無視しとくね♪
あれ、イケメンふたりは？」
山内「そのうちくると思います〜」
廊下から笑い声が聞こえる
石川「これ面白いんですって！」
柳田「まぢかよー。笑」
バンっ
「おかえり！」
ふたり「ただいまー！」
そこには、ジェンガをもった
石川くんと、呆れた顔した柳田さんが。
「もしや、ジェンガやるの？」
石川「はい！！笑借りてきました！すーさんから♪」
「あははwルンルンだね♪楽しみだな」
石川くんはルンルンでジェンガを出し
はじめた。
わたしの右には石川くん左に柳田さん
前方に山内くん高橋さんが座った。
高橋「あ！負けたひとはジュースおごりね」
全員「おけい」
石川くんからスタートした。
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね！大変だと思いますが、更新頑張ってください！ (2015年10月15日 17時) (
レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです！いつもいつも、更新が楽しみです！！頑張ってください！ (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです！これからも更新頑張ってください！あと、（名前）のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます！笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので！もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています！頑張れっっ！笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル＠(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなｗｗ (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rina | 作成日時：2015年9月21日 7時
