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-006- ページ6
小「どしたの、まっすー。怖い顔して。」
増「ん？あぁ...。」
さっきまでの出来事を、
かくかくしかじか説明した。
すると、ゲームしてたはずの手越が
手「え、可愛い？！可愛かった？！笑」
加「お前はまたすぐそーやって。笑」
増「うん、可愛かったよ。」
小「じゃ、チケットあげちゃいなよ。笑」
増「ええ？！」
手「だってさー、そこ空席になっちゃうの、俺さーみーしーいー。」
加「まあ、そんだけのNEWSファンなら、ぜひまっすーが用意した特等席で見てほしいよね。笑」
...って流れで、
電話をしてみる事になったのでした。
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作者名：ａ* | 作成日時：2018年4月9日 16時
