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ー貴方sideー
主「かっこいい……」
4人もJrの皆さんもほんとにかっこいい
ス「あ、妹さん、飲み物買いに行きたかったりトイレ行きたかったりしたら、好きな時に行ってくださいね！」
主「ありがとうございます！」
飲み物買いに行こっかな…？
主「すみません、飲み物買いに行ってきます」
ス「分かりました！」
ーsideなしー
ス「じゃあちょっと休憩しまーす」
全−主「はい！」
シ「あれ、Aは？」
ス「あ、小山さんの妹さんなら、さっき飲み物買いに行かれました！」
慶「あ、そうなんだ！なら良かった」
祐「癒し早く帰ってきてー！」
増「…大丈夫かな…」
慶「まっすーどこ行くの？」
増「ちょっと様子見てくる」
シ「確かにその方がいいかもな」
ー貴方sideー
……迷子なう。
えー、さっき絶対ここ通ってきたんだけど…
？「あれ…？Aちゃん…？」
誰だろ…？
主「あ！中間さん！」
中「久しぶりやね〜って言いたいとこやけど、
どうしたんこんな所で笑」
主「お兄ちゃんたちの練習に着いて来させてもらったんですけど…
スタジオまでの道が分からなくなって…笑」
中「迷子か笑 連れてくよ？」
主「いいんですか？」
中「やないとスタジオに戻れへんやろ笑」
主「はい…」
中「行くよ〜笑」
ー増田sideー
増「どこ行ったんだろ…？」
近くの自販機に来てみたけどいない
増「トイレ行ったのかな…」
なんて思ってたら、
主「貴くん！」
増「あ、いt…中間くんに送ってもらったの？」
中間くんと来たA
主「ジュース買ったら帰り分からなくなって…
そしたら、中間さんが送ってくださったの」
なんて言いながら、へへって笑うA
何かモヤモヤする
中「ちょうど良かったです。じゃあねAちゃん」
主「はい！ありがとうございました！」
しばらくして姿が見えなくなってから、Aを壁に押し付けた
主「貴くん…？///」
俺、何してるんだろ…ただ一緒にいただけなのにヤキモチ？かっこ悪い…笑
増「どこ行ったのか心配してたんだから」
主「ご、ごめん…///」
増「ん、分かればいいの。ほら、戻ろ(手繋ぎ」
主「うん！」
結局恥ずかしくなって、手繋いでスタジオに戻った笑
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作者名：ゆみ | 作成日時：2018年4月30日 9時
