44 ページ44
ーお風呂後ー
主「貴くんいい匂い…」
増「一緒じゃない？笑」
主「違う気がする」
増「ありがと？笑」
主「んー(ｷﾞｭｳ」
増「…Aさ」
主「ん？」
増「こんなこと聞いたら失礼かもしれないけど…
今…ブラ着けてない…？」
主「…夜は着けないタイプだから…///」
増「めっちゃ当たってるんだよね///」
主「あ、ご、ごめん///」
増「…あのさ、、そろそろしてもいい…？///」
主「へ…///」
増「あ、嫌ならいいよ？うん///」
主「…貴くんなら大丈夫…///」
増「無理してない？」
主「大丈夫…///」
増「分かった…」
ー加藤sideー
…聞きたくないけど聞こえてくるんですが。
何隣の部屋でしてんの！///
ていうか、夜着けないってまじかよ///
抑えてるつもりなんだろうけど、Aの声だって聞こえるし…うー…
好きな人が隣の部屋でしてるのはシゲはキツいです(泣)
シ「…いいな、まっすー…」
って何考えてんだ俺は！！///
人の、しかもメンバーの彼女だぞ！忘れろ！
…って思っても聞こえてくるから、うん…
シ「でも声可愛い…」
って、だから何考えてんだよ〜(泣)
もうリビング行こうかな…部屋の前はダッシュしよう…
部屋の位置が悪いよなあ…
加藤 A
手越 増田 小山
だし…俺だけだよな苦痛なの(泣)
ーin リビングー
シ「何か面白いテレビでも…(テレビつけ
あ、お笑いしてんじゃん、これ見よ」
これなら忘れられるはず…
祐「あれ、シゲちゃんどうしたの」
シ「え？ああ、何か寝れなくてさ笑」
びっくりした、手越か…
祐「俺も見よ〜♪」
シ「どうぞ笑」
早く終わってくれええええ
ーしばらくしてー
祐「俺やっぱ寝るわ〜(欠伸し」
シ「珍しく早いね笑 おやすみ」
祐「おやすみ〜(戻り」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆみ | 作成日時：2018年4月30日 9時
