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ー旅行も終わって数日後ー(めちゃくちゃ飛ばしてすみません(；▽；))
主「シゲちゃん」
シ「なんでしょうか笑」
主「ギューして？(腕広げ」
シ「まっすーに怒られる…っていうか、何で急に？」
主「ギューされたい気分なの」
シ「まっすーにしてもらえよ〜笑」
主「だって仕事だもん…」
シ「しょうがないな〜…(ハグして離れる
どうですか？笑」
主「まだー！(ｷﾞｭｳ」
シ「っあーもー/// 勝手にしろ//」
主「ソファー座ろ？立ちっぱなしもあれだし」
シ「はいはい笑」
主「後ろからギューしてね？」
シ「頼むからまっすー帰ってくるまでには離れてよ？」
主「はーい」
シ「……(いつからこんな大胆になったのかね…笑)
手越とかには自分からいかないよね」
主「うるさいもん←
慶ちゃんはお兄ちゃんだから何か、ね？」
シ「俺は？」
主「何だかんだで受け入れてくれるから」
シ「まあ間違ってはないな笑」
ピコン
主「ん…？」
貴久今家の近くなんだけど、鍵忘れてたみたいだから、インターホン鳴ったら開けてくれる?
シ「どした？」
主「貴くんがもうちょっとで着くみたいだけど、
鍵忘れたらしいから鍵開けてって」
シ「あら珍しい」
A分かったー!
主「そろそろスタンバイしとく笑」
ピンポーン
シ「早いな！笑」
主「貴くんの方が早かった笑」
ｶﾞﾁｬｯ
増「ただいま〜」
主「お帰り！」
増「ありがとね^^」
主「どういたしまして♪」
増「ね、ギューして？」
主「ん！(ｷﾞｭｳ」
増「癒される〜…シゲといた？」
主「え、うん」
増「シゲの匂いする」
主「犬みたい笑」
増「だってほんとだもん〜。またハグしたでしょ。
まあ何もしてないならいいけど」
主「何もって？」
増「ハグ以上のこととか？」
主「それはさすがにないよ笑」
増「良かった笑」
シ「お帰り〜」
増「ただいま！ね、ハグした？笑」
シ「したというかされたというか笑」
増「ほんと仲良しだね笑」
シ「まっすーに怒られるかと思って心配だったわ笑」
増「さすがにこのぐらいで怒んないよ笑
メンバーだし顔も知ってるし笑」
シ「なら良かった笑」
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作者名：ゆみ | 作成日時：2018年4月30日 9時
