【d!】愉快な新聞部は生徒会よりネタが好き【学パロ】 (ページ29)

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作戦1 資料を整理しようページ29

Aside

どーも私です！
ただいま、生徒会のサボり組(らしい)の先輩達と資料を終わらせようの会開いてます泣

少なくとも何日かかかりそうで心配です…

『じゃあ……まずは資料を整理しましょうか…！』

生徒会サボり組「うーっす/はーい/はいよー」

『えーと担当資料ごとに分けましょうか。
こっちが宇都宮先輩の資料をまとめる箱、でこっちが___(以下略)です！』

sha「うぅ…これだけで何時間もかかりそうやわ…」

kn「ほんまな…」

『大丈夫です！私も手伝いますよ！！』

「ほんまか！？/マジ！？/マ！？/本当か！？」

tn「やからと言ってお前らあんまAさんに頼り過ぎんなよ…？」

zm「わ、分かってるってトントン…」

凄い…トントンさんから黒いオーラが……！←

『じゃあ、始めましょうか！』

取り敢えず私は難しい物から順に箱に仕分けていく。
整理しないと誰かが資料無くしたとか大騒ぎになることがあるから…(新聞部で経験)
難しいものをするんじゃなくてゲームみたいに最初は簡単なのをしていくって感じで…

簡単なものから仕分けると簡単なやつが下に行っちゃって最初から推奨レベル100とか地獄でしょ？(個人の意見です)

ut 「なぁAちゃん、これって何処に仕分けるん？」

『あ…それはこっちですね。』

細かすぎず適当すぎず分類していくのも私のやり方。
もしかしたら他にもやっている人がいるかも……？世界は広いから！！←

zm 「…？A、これって此処であってるっけ？」

『はい、あってます！』

こうやって人数が多いほどすぐ終わるんだよね！
サボりの人数は出来るだけ少ない方が嬉しいけど…。
因みにうちの新聞部もこんなやり方ですね…
副生徒会長さんポジが阿流川先輩で…いやまぁサボり組を監視する時真後ろで目をガン開きにして監視してるから怖いけど………←
でも、ちゃんと面倒見てくれる優しい先輩だから！