【d!】愉快な新聞部は生徒会よりネタが好き【学パロ】 (ページ27)

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デジャヴページ27

Aside

『あのー生徒会長さーん？そろそろ走り始めて20分なんですけどー…』

gr「そ、そう…なの…か…という…か、まだ…元気だな…」(バテてる)

『いやぁ…新聞部部員全員捕まえることがありましたから…』←

大事件だった…
部室入った時に全員逃げてったから…
後に聞いたけど、鬼ごっこしてたらしい…いや何してるの？

『でも生徒会長さんも早いですね〜！』

gr「その状態…でよく喋れる……な…」

心「ハハハハハハハハ」(響子を追いかけてる)

響子「どこのホラゲーっすかそれ！！ふぁっ！？」

『あ、』

ﾄﾞﾝｯ！！(デジャヴ)

『痛い…！あ、大丈夫ですか？』

gr「あ、あぁ大丈夫だ…」

そして私は生徒会長をお姫様抱っこした

gr「あ、」

『はい、じゃあ大丈夫なら行きますよ！』

gr「いや、何故お姫様抱っこなんだ！？」

『…？えーと……』

gr「特に理由はないのか……」

『溜まった資料全部やりますよ！』

gr「やりたくないー！！」

どうしよう……あ、終わったらクッキー焼こうかな。

『く

gr「早く終わらせる。」←

察し能力の良さ。

響子「……」ｿｰｯ

ｶﾞｼｯ

心「フフ、じゃあ行きましょうか」

響子「拝啓、新聞部のサボり組の奴ら全員。
うちﾀﾋぬんかな？」←

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響子はﾀﾋにませんby作者←