【d!】愉快な新聞部は生徒会よりネタが好き【学パロ】 (ページ17)

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生徒会お試し期間ページ17

Aside

『…で……あの〜私が帰った後何があったんですか？』

gr「あぁ…それはだな……」

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雷子「瑠美やお嬢にとっての先輩があんなのやねん！←
ってか何で後輩が先輩の喧嘩とめなあかんねん！」

瑠美「それただの愚痴では？」

gr「しかしだな…そんな事言われても……
こうしようか？」

雷子「？」

gr「一週間生徒会お試し期間なんてどうだ？」

雷子「……まぁそれぐらいやったら…………」

瑠美「えぇ！？いいんですか！？」

雷子「いや何かどうにでもなれってなってきたわ…」←

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そうだ、雷子先輩飽き性だった…←

『あ…なるほど……？』

gr「いや、一応Aに確認しようと思ったんだが…」

『いやあれから話聞くだけだった私の身にもなってくださいよ！
っというか何時に話し合い終わったんですか？』

gr「6時30分」

『いや嘘でしょ…！』

そんなに話すことあった！？
え、言うて生徒会に入るか入らないかだけだったよね？

え？(錯乱)

そんなこんなで何か始まった生徒会の活動。
それ以外何も説明されていない為、取り敢えず副生徒会長さんに聞いてみることにした

『あ、あの私何か手伝えること無いですかね？』

tn「あ…じゃあ悪いけどこれやってほしいねんよ」

渡されたのは少しの資料…
いや副生徒会長さんのその大量の資料は何ですか
漫画でしか見たことないですよ…

ということで、名づけて

この資料を早く終わらせて早いとこ副生徒会長さんを手伝おう！作戦

開始！！

あ、作戦名そのままのは気にしないでね←