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成「できたよー♪」
慶「美味しそう！」
成「ハンバーグとまっすーの好きな餃子！」
貴「お粥もできたけど、手越寝てる？」
慶「ちょっと前に寝ちゃった…」
貴「じゃあ起きてからでいいっか！お腹すいたー早く食べよ！」
慶「そうだね！いただきます！」
貴「しげ美味しいよー」
慶「めっちゃ美味しい！」
成「よかったー俺も食べよ♪」
3人は話しながらご飯を食べ…
慶「おいしかったーごちそうさまでした！」
貴「ごちそうさまでした！」
慶「俺洗い物するよ！」
貴「じゃあ俺洗ったやつ拭くよ！」
慶「しげはゆっくりしててー」
成「いいの？ありがとう♪」
慶「ご飯作ってくれたしね！」
数分後…
祐「ゲホッ、ゲホッ」
成「手越汗かいてるけど熱い？」
祐「熱い…」
成「毛布すこしめくるね。冷えピタも取り替えるね！」
祐「うん。」
成「けっこう熱上がってんなー体温計入れるよー」
慶「手越大丈夫？」
成「汗めっちゃかいてるよ。今熱計ってるよ！飲み物持ってきてー」
貴「はい！ここおいとくよ。」
成「39,8度！めっちゃあるじゃん！手越大丈夫？きついよね。ポカリ飲もっか！熱高いし脱水症状になっちゃうよ！ちょっとしんどいかもしれないけど体起こすよ！」
祐「ありがとう！」
成「何も食べてないけどお腹すいてない？」
祐「ちょっとすいてるけど食べれるかわかんない。」
成「まっすーがお粥作ってくれたけど食べる？」
祐「ちょっと食べてみる。」
成「まっすー手越お粥少し食べるってー」
貴「じゃあ今持ってくね！」
成「座っててしんどくない？大丈夫？」
祐「しんどいけど大丈夫！」
慶「ほぼ40度だもんね。よく座ってられるね！」
成「たしかに…」
貴「はい、どうぞー」
祐「ありがとう！」
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作者名：一希 | 作成日時：2017年5月17日 23時
