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夜11時
慶「そろそろ寝よっか！明日仕事だしね！」
貴「そうだね♪しげ明日朝起こしてね♪」
成「俺が起こすの？俺目覚まし時計じゃないんだけど…」
慶「しげ面白いこと言うね♪笑って寝れないじゃん！」
貴「面白いわー」
祐「しげ面白いね！」
成「俺面白い？まぁみんなが笑ってくれるならいいっか♪おやすみー」
朝7時…
成「朝かぁーまだみんな寝てるし。結局俺起こすのかよ…てか、まっすー起きてるけど寝たふりしてるでしょ！」
貴「してない…」
成「しゃべってる時点で起きてるよね♪」
貴「しげが起こしてくれるの待ってるの♪」
成「まっすー起きてー」
貴「おはよ♪」
成「早やっ♪てか、この２人普通に寝てる！しゃべってるのに起きないからね♪」
貴「たしかに…しょうがないなぁー俺が起こすか！小山ー起きろー」
慶「びっくりしたー耳元で急に叫ぶからーおはよ♪」
成「寝癖ヤバイよ！」
慶「まじでー直さなきゃ！」
成「小山ー手越起こして♪まだ寝てるから！」
慶「しょうがないなぁ♪手越ー起きてー朝だよ♪」
貴「お母さんじゃん！」
成「めっちゃ優しいお母さんの起こしかただね♪」
貴「起きないとどんどん声大きくなって怖くなっていくよね♪俺小さい頃朝全然起きなくてそうだったよ♪」
成「俺も…♪」
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作者名：一希 | 作成日時：2017年5月17日 23時
