今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:25,023 hit
小｜中｜大
29 ページ29
祐「ゲホッ、ゲホッ、まっすー」
貴「体調どう？けっこう寝たね♪」
祐「うん。」
貴「寝ぼけてるでしょ…まだ熱いから熱あるね！体温計入れるから少し脇上げて」
祐「ゲホッ、ゲホッ」
貴「38,5度かぁー少し下がったね♪でも38度以上あるとしんどいよねー寒くない？」
祐「大丈夫だよ♪」
慶「手越起きたの♪大丈夫？まだ熱あるねー」
貴「少し下がったんだけどねー」
成「まだ顔赤いしね…」
慶「今日何も食べてないみたいだけど何か食べる？」
祐「うーん…食欲はない。」
慶「そっかぁ…じゃあゼリー食べよっか！ちょっと食べよ♪」
祐「うん。」
慶ちゃんは手越の体を起こしてあげて…
慶「食べれるだけでいいからね♪」
祐「ありがとう♪」
３口ぐらい食べて…
祐「もう食べれない。」
慶「ちょっと食べれたね♪じゃあ薬飲も！」
祐「うん。」
慶「冷えピタ取り替えるね♪」
祐「ありがとう♪」
慶「横になろっか！」
祐「慶ちゃんここにいて…」
慶「いいよ♪」
成「めっちゃニヤニヤしてんじゃん！」
貴「きもちわるいよー♪」
慶「手越可愛いんだもん！熱で顔赤いし、目がうるうるしてるし…本当可愛いなー」
成「手越体調悪いんだからあんまりちょっかいだすなよ！」
貴「しかも手握ってるし…」
慶「手越がここにいてって言うからー手握ってあげてるの！」
成「カップルみたいだねー」
貴「まぁいつもだけどねー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：NEWS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：一希 | 作成日時：2017年5月17日 23時
