入学式 5 ページ10
私達はギリギリ、学園に着くことが出来た。
A「ふぅ。危なかった〜〜」
祐也「間に合って良かったね(*^_^*)」
シゲ「お前のせいで、ギリギリに
なっちまったんだよっ」
A「祐也くんのせいじゃない」
シゲ「え?」
A「私も道に迷ったんだけど
祐也くんが助けてくれたんです。
だから、祐也くんを怒らないで
あげてください」
シゲ「そうだったの?だったら、そう
言ってくれればいいのに」
祐也「何か言えなくて。ゴメンね、シゲ」
シゲ「いいよ」
皆で楽しく話していると
?「A〜〜〜‼‼‼」
ドサッ‼
A「うゎっ‼‼」
?「A!おっひさ〜!」
A「あっ!翼!?」
翼「何⁈その疑問系。同じ学園だよって
この間言ったばっかでしょ?」
シゲ・祐也「誰?その子」
A「あ、この子は幼稚園の時から
ずっと一緒の」
翼「佐々木翼で〜すっ!いつもAが
お世話になっておりますm(_ _)m」
A「ママみたいに言わなくて
いいから(`ヘ´)」
祐也「俺は手越祐也。ヨロシクね」
シゲ「俺は加藤成亮。宜しく」
翼「ヨロシクです!」
祐也「じゃ、行こっか」
A「うん!」
私達は式場に向かった。
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M.M.M.T(プロフ) - 和李さん» ありがとう!読んでくれたんだ!いってらっしゃい! (2016年3月6日 22時) (レス) id: 4e171e8e50 (このIDを非表示/違反報告)
和李(プロフ) - おもしろかったよ!!続編読んできます(`・ω・´)ゞ (2016年3月6日 22時) (レス) id: 44706187f7 (このIDを非表示/違反報告)
M.M.M.T - ちぃさんさん» コメントありがとうございます!マジっすか!?嬉しいですー!私もまっすーいないと生きていけませんwwwこれからも頑張ります! (2015年12月29日 11時) (レス) id: 48a2fc303f (このIDを非表示/違反報告)
ちぃさん - こんにちは!小説面白すぎです!私もまっすー担ですよ!カッコイイですよねー私まっすーがいないと生きていけない自身があります(*`・ω・´)笑これからも頑張ってください! (2015年12月25日 16時) (レス) id: 3d7513be67 (このIDを非表示/違反報告)
saly(プロフ) - M.M.M.T様→お返事ありがとうございました♪いや〜あたしも嬉しいですよ( ´艸`)ネイルしてると気分アガるんです!!! お話し楽しみにしてます☆ (2015年11月15日 20時) (レス) id: c76e633ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:M.M.M.T | 作成日時:2015年9月21日 13時