13少年漂流記4 ページ7
ヒップホップチームが見つけてくれた
五日間お世話になる私たちのお家を見つける。
ジョンハニオッパにジスオッパと手を繋ぎながら
歩いてた私もその手を離し走って中へ。
ジス「元気な子だ笑」
中へ行くと予想以上にいい部屋。
JH「ヤー。トイレにもカメラある」
色んなカメラに挨拶をドギョムとしてたら
ジョンハニオッパの声に私は集合する。
「チンチャ？」
JH「見ろ。」
「ムォヤ…これじゃープライベート
ないじゃん」
とリビングみたいなところにしゃがみ
泣き真似をする。
BN「ヌナwww」
JS「ケンチャナ〜」
とあやす真似をするジスオッパ。
「ほんとに先が見えないくらい不安だけど
ちょっと楽しみ」
と近くのカメラに手を振る。
DK「ムォヤ〜カメラ動くよアンニョーン」
パフォーマンスチームも無事に合流して
小さい部屋でみんなで囲って座る。
「宿舎の雰囲気と変わらないから
慣れないとかはないと思うしみんなといることに
女の子だからっていう抵抗
は全くないけどカメラの多さに
私どこで着替えればいいんだろうとか
すごい不安なんだけどwww」
HS「制作軍さんそこらへんどうなってますか」
JH「ほんとにこれはいろんな問題に
関わってくると思うんですけど」
と色々皆が話をつけてくれて
トイレのカメラは外してくれることに。
(今のこの物語では)
SC「ご飯どうしようか」
みんながあっちから急いで持ってきた
食べ物たちを合わせても今日一日分の
食料としては足りないくらい。
「あ〜〜チンチャ〜。
私一人でも2人前くらい食べるのにこれじゃ
半人前どころか餓死〜！！」
と体をブンブンふる。
HS「ノムキヨウォ〜www」
MG「姫の食料は男達で何とかするよ」
JN「弱々しい姫は見てられないからね笑」
「私も頑張るよ」
とにっこり。
WN「微笑んでくれるだけで俺たちの生きる
源」
SG「ヌナほんと可愛い」
皆でチョコを分け合う。
こんな時の甘いものは正義！
なんでもがんばれそうな予感。
ミンギュやスンチョルオッパたちが
食料を探しに行ってくれて
私はジョンハニオッパに連れられ別室の
布団が置いてある角、オッパの股の間に座る。
オッパに体重をかけ布団をかけてもらう。
二人でその布団を使う。
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つぴえむ(プロフ) - 初めまして。更新お疲れ様です。いきなりですみませんが、プロローグの韓国×中国×日本の中に米国の文字も入れてもらいたいです。 (2022年9月14日 7時) (
レス) @page6 id: 65dd0a7ed3 (このIDを非表示/違反報告)
さち(プロフ) - バーノンはVNだと思います... (2021年9月2日 5時) (レス) id: 208ab9239b (このIDを非表示/違反報告)
ちーず - なんか途中で知らん名前とか出てきてｸｿﾜﾛﾀ((ジョンソンとかあやって言う人 (2020年7月12日 16時) (レス) id: edee17033c (このIDを非表示/違反報告)
yun1201(プロフ) - リクエスト、スンチョルペンなので、どうか、スンチョルとの恋愛のお話お願いします。今、スンチョル活動休止中もあって淋しいカラット達の為にも、できればお願いします。 (2019年12月14日 19時) (レス) id: 8a8a393e58 (このIDを非表示/違反報告)
ヤク - リクいいですか?ミンハオペンなのでChinalineのお話しとかいいですか!? 思いつかなければ全然大丈夫です! (2018年2月27日 18時) (レス) id: 02f688296c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ア ム (愛 夢) | 作成日時：2018年1月9日 10時
