SEVENTEENの紅一点

センイルその後 ページ17

今日はぶーちゃんの隣に座りオッパたちみんなで
お祝いする。


SC「Aがこないってなった時のスングァナの顔すごかったぞ」
DN「もうほんとに落ち込んでたよね笑」
MG「初めてこんな顔みたってほど」
MH「見てて可愛そうだった笑」
JH「いや面白かった」
JS「さすが家畜」
JH「誰だ今言ったの」

スングァナの腕に腕を絡ませ
「スングァナミアネ〜 ヌナはずっとスングァナの隣にいるよ」

なんてスリスリ顔をしてみる。
JH「……っ怒」
MG「スングァナ誕生日だから許すけどさ…」
JS「はあ…ノムキヨウォ…」
JN「スングァンの顔笑」
MH「幸せそう笑」

SG「可愛いから許すヌナ！！！」

と抱きついてくるスングァナ。


よーしよーしとナデナデすると

SC「スングァナに対するヌナ感すごいよな」
MG「俺もあんなふうにされてみたい」
WN「噛みたくなる」
WZ「ここに変な人いるわ」


"ヌナ〜ヌナ〜"

と甘えてくるスングァナをぎゅっと抱きしめる。


DN「今日は誕生日だから仕方ない…今日は誕生日だから…っっくそ！」
HS「ヌナ〜僕にも〜！」

とちょこちょこ近づいてくるオッパを無視。

HS「…嘘じゃん…」
JH「まあどんまい！ふは！」

SG「ヌナ苺食べさせて…」
と唇をプクってさせてる姿が可愛くて
ついその気で私もイチゴをあ〜んってする。

SC「は〜！」
MH「ハーチンチャ…」
HS「我慢しなきゃ我慢しなきゃ」
WN「うわー噛みたい」
WZ「だから変な人いるって」
JH「誕生日が終わったらあいつ懲らしめる」
MG「ヒョン賛成」
BN「www」
JN「このケーキ美味しいよ」
DN「ヒョンずるい。てかなにあの甘え方。ハア。」


SG「そのイチゴちょっとヌナがかじってよ」


「ウェ？」

よくわかんないけどいちごを一口食べる。


そのイチゴを持つ手をスングァナは握り
自分の方へひくとぱくっと私の手からいちごを
食べた。



ニコニコ笑ってるスングァナと引き換えに

JH「あいつ俺たちの前でよくあんなことできたな。しめる以外の何者でもねえな」
JS「ジャイアン登場」
SC「よしスングァナ自分で種巻いたからな」
HS「誕生日終わったら地獄だからな？」
MG「早く誕生日すぎねーかなー？」
JN「ケーキが涙の味する…」
WZ「謎の発言やめろ」
WN「スングァナ噛む」
WZ「お前はそれしか言えねえのか」
BN「ヌナ罪だな」
DN「ほかの12人のオスの前で…」

SG「俺今幸せ！！！！！」
全員「「覚えとけ」」

そのあとしめられたのはまあ言うまでも
ないですよね

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