お迎えさん ページ2
今日はオフの日でTWICEのサナと
モモと久しぶりにお酒を飲んだ。
お酒は強い方じゃなくて
3時間でもう、ちょっと酔っぱらい。
内容のない話をしてるのに
笑い上戸の3人は意味わからないところで
ツボに入ってる。
サナ「そろそろ私帰らなきゃ」
「だ〜め〜や〜だ〜」
サナ「でたよ〜もうだめ帰ろ〜甘えるな〜」
モモ「そういえばメンバーたちって
迎えきてって言ったら迎えに来そうだよね
あのメンバーさんたちなら笑」
「うん、来るよ絶対」
サナ「面白そう笑 呼んでみてよ」
「じゃーこの人呼んでみる」
Aねえ迎え来て
??どこ
A(現在地を送信しました:#85E249)
??急いでいく待っててください
サナ「どう？来るって？」
「さすが〜！！！すぐ来る」
モモ「うわー流石だよ」
その人が到着するまでの15分間
意味のわからない話で3人で盛り上がり
そろそろほんとに酔っ払ってます、ってなってる私。
「ねえほんとモモとサナだいしゅきで〜す」
サナ「はいはい私もで〜す」
完全酔っ払いモードの私はサナに巻き付き
サナは面倒くさそうに笑って追い払おうとする。
モモ「ねえずるい私もしてよ〜」
「しょうがないな〜生姜ない！へへへへへ」
サナ、モモ「(無言)」
「ねえ〜」
サナ「ねえまってほんとそれやばいwww」
モモ「無理息できないwww」
？？「アンニョンハセヨ〜。ほら、帰るぞ」
「あ！きたー！！！！」
モモ、サナ「あー！！！きたー！！！！」
「なんでそんな酔ったんだよ〜」
といいながら店員さんに水を注文する
この人。
そう、私が呼んだのはスンチョリオッパです。
「おっぱ〜！へへへへへへ
1杯だけ飲んでってよ〜」
「はあ。お前はもう飲むなよ」
モモとサナと乾杯をしたスンチョリオッパは
私の分の2杯とも飲んで
私に水を飲ませたあと私の手を引っ張った。
「なんでよ〜ちょっと飲も〜」
SC「だーめ酔すぎ」
「いいじゃんいいじゃーん」
SC「ほら帰るよ〜ウリエギ〜
「えぎじゃないでーしゅ。おっぱもちょっとだけ飲もうよ〜」
#続く
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作者名：ア ム (愛 夢) | 作成日時：2022年9月14日 23時
