見知らぬ7人の男 ページ1
え…この状況どう説明すればいいのー？！
─30分前─
無事仕事も終わって家に帰ろうと支度してた時、同僚の子から20歳の誕生日プレゼントを貰って浮かれながら家に帰った。
｢ただいまぁ〜!｣
まぁ、一人暮らしなんだけど、なんかただいまとか行ってきますとか言っちゃうんだよね笑
｢さぁケーキケーキ〜｣
ｶﾞﾁｬ
??「あひゃひゃひゃ!!淳太〜!ﾎｲｯ」
??「うぉ!!おいしげ💢」
??「なぁ、�陲舛磴�!ギター教えてや!」
??「お、ええで〜」
??「ん〜!うまっ!!」
??「またうどん食うてるし…笑」
??「zzz…」
｢…はぁ!?｣
ってな事で今に至る。
てか、ほんとにやばいかも…警察ｯ！
??「ちょっと待って!!」
腕を掴まれたと思ったら唇がタラコみたいな人の顔が目の前に…
?? ｢おい、タラコちゃうわ｣
｢あ、聞こえてました?｣
中間「心の声ただ漏れや。じゃなくて、俺は中間淳太。27歳や」
なるほど。このタラコさんはしっかりしてそう。
重岡「はいはーい!俺は重岡大毅!24歳!」
んー、この人は歯が多いなぁ。
小瀧「俺は小瀧望やで！歳は21!」
身長でかい割に可愛いな、おい。
�霤帖峅兇��霤朕鰺気笋�!趣味は釣りで26や!」
なんか、、アホっぽい…。
桐山「俺は桐山照史!歳は25やな!」
なんか明るい人。
神山「俺は神山智洋です〜!神ちゃんって呼んでな!歳は23やで〜」
なっ、何この可愛い生き物!?笑顔が天使ｯ!!
藤井「俺は…藤井流星…zzz…歳は…23…」
おい途中寝とるやないか。どんだけ眠いねん。
って、そうじゃなくて！
「な、なんであなた達が私の家に居るんですか!!」
続く
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作者名：恋音と雨空 | 作成日時：2019年11月7日 20時
