JUMPｸﾝ達の短編集

八乙女さんが猫化ですって！？ ...1 ページ8

今回は薮くん、伊野尾くん、ひかるくんしか出てきません！


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八乙女Side


やばいやばいやばいやばいやばい！

なんでこんなにやばい連呼してるかって？
だってほんとにやばいから！

朝起きたらさ？
頭に、、、猫耳が(*TㅿT)

「俺もう生きていけない。。。」

あ、やべぇ、今日やぶといのおが来るんだった、
え、どうしよう？
フード？帽子？
あのふたり鋭いからな、、、


ピンポーン

やべ、とりあえずフードかぶっとこ、、、

薮 伊「「ひーかーるー！」」

八「ああ、もううるさい！入っていいから！」

薮「おはよん」

八「もうお昼だけどね」

あ、やばい、伊野尾が気づいたかも

伊「ﾆﾔｯ」

え、なにまじでこわい


伊「とりあえずお茶♪」

八「はぁ！？図々しいにも程が、、、」

薮「お願いします。ひかるさま？(。A。)」


もぉぉ、しょうがねーな
てか、俺がキッチンきてすぐふたりでコソコソと( ˙-˙ )

薮 伊「ひっかる♪」


こわ

八「なに、」

薮「俺たちになんか隠してるだろ？」

え、ばれた？

八「は、別になんも隠してねーし」

八「んにゃ！？」

伊「じゃあこれはなに？」

え？は？あ、しっぽ！？

薮「いやもう、来た時から気づいてたけどな？」

八「え！？」

伊「フードの中動いてるし」

あ、やべ、かゆかったから、つい

八「いや、なんでもっと早く言わないの！？」

「「おもしろいから」」

八「はぁ！？」

伊「ねぇ、触らせて」

薮「あ、おれも」

八「え、え、んっ...」

伊「やーらか♡」

薮「ふわふわじゃん笑」

八「んっ、ねっ、、なんかっだ、、めっ、」

薮「なんで？」

伊「感じてるからでしょ？」

八「んっ、ちっ、がうぅ、、んにゃあ！？」

パッ

八「はぁ、はぁ、お前らもう俺にさわるな」

伊「猫みたい笑笑」

薮「猫じゃんw」

八「もうやだー！」

薮「あ、おれら今日泊まってくから」

八「は！？なんで！？」

伊「え、そりゃ、猫化したひかるがかわい((
心配だから、、、」

八「やだ、かえれ」

薮「むり、帰らない」

伊「ひかる、諦めろ」

なんでこうなるの！？
いいけどさぁ

八「しょうがないなー、」

伊「ほら、結局泊めてくれる♡」

薮「なー♡」

八「追い出すぞ」



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変なとこで切ってすみませんm(*_ _)m

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