小瀧望を"買う"ことに

44.あなた ページ44

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次の日、学校から帰ると皆でマックに向かった



あ、ちなみに今日は学校でプレイしてません

女の子の日なんでね




その事を望に伝えて、学校は海人と2人で登校


海人の学校の荷物は家に一回帰って取りに行った

らしいんやけど、喧嘩しとるんちゃうんかな？w



普通に家から出てく時お母さんに

行ってきます言うてたよね？ww




よう分からへんわこの子





まぁそんなことより、重大なことに気づきました



紫耀バイトさせていいんかな？←



一応私と同い年やけど、多分ね精神年齢海人以下


ほんまやらかさんでほしいわ…




マックに到着すると、中から店員さんらしき人が

出てきた


名札には神山智洋と書いてある



神「あー、待ってたよ！さ、入って！」


裏口？から入ると、いきなり制服を渡された



望「え、面接的なのないんすか？」


神「本当はあるけど、今働き手2人なんや

教えながらやってもらうから、今日からよろしく

あ、俺は神山智洋、君たちの面倒みるよ」




ちょっと、急すぎ…


一応神山さんに履歴書を渡した



まぁ、着替えるということで私は隣の部屋へ



おー意外と可愛い、制服

バイトとかの制服とか初めてや…！



着替えも終わったところで望達がいる部屋へ戻る


ガチャ




って、皆イケメンやん←



望「お、Aめっちゃ可愛いやん」


海「ほんとだー、似合ってるよ！」



いやいや、君らのほうが似合ってるわ

黙ってたら3人、ほんまカッコイイんよなぁー




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