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剛「僕もAちゃんと仕事できて良かった、」
A「えっ、嬉しいです(笑)」
剛「Aちゃん演技上手やし、みんなから人気やし優しいし、可愛いし」
A「つっ...剛さん?」
剛「僕、Aちゃんのこと好きやわぁ」
A「っっ///照れるじゃないですか〜(笑)やめてくださいよ〜(笑)」
剛「女優さんとして好き、でも今僕が言うてるんは『女の子として』好きやで、」
A「えっ...?」
剛「良かったら僕とお付き合いしてくれませんか?」
A「そんな...私でいいんですか...?」
剛「Aちゃんがええねん、」
A「...///」
剛「...アカン?」
A「私で...良ければ...///」
剛「ふふっ(笑)ありがとぉ、」
A「はい...///」
剛「なんで照れてんの?(笑)」
A「彼氏なんて久々で...」
剛「そんな堅苦しくならんでええよ、(笑)僕も久々やし、」
剛「友達の延長みたいな関係がええなぁ、」
A「...はい、」
剛「あ、あと。敬語禁止な?「剛さん」って呼ぶんもアカン」
A「えっ、それは無理ですよ!」
剛「アカン。だんだん慣れていこ、な?」
A「はい...」
剛「ほら、(笑)」
A「えっ?...あ。」
剛「(笑)」
これから剛さん...あ、
剛くんとの恋が始まる
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作者名:梅干しガール | 作成日時:2018年11月4日 12時