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その後は順調!
今の途中結果はAが5匹、剛さんが...あれ?(笑)
剛さん釣れてへんの?(笑)
と、そのとき
グイッ!!
今までこんな引きなかったよ!?ってぐらいの大物の予感!
A「ヤバいっ...!!」
スタッフ「剛くん!Aちゃん手伝って!」
剛「ん?...おぉおぉ、何やその引き!」
剛さんが私を覆うように被さってきて1つの竿を二人で引くと...
A「すごっ...おっきい!!」
スタッフ「これはこの川の主だね!(笑)」
『川の主サイズ』ゲット!
スタッフ「は〜いOKです!お疲れ様でしたぁ〜!!」
剛「なんやねん...僕1匹も釣れてへんやんけぇ〜...」
A「なんでアドバイスくださった剛さんが1匹も釣れてないんですか(笑)」
剛「僕が釣るはずやったお魚さんをAちゃんが釣ってもぉてん」
剛「あ〜あ、僕もお魚さん釣りたかったなぁ〜」
A「拗ねないでください(笑)」
A「じゃあ今度プライベートで一緒に釣り行きませんか?」
剛「...ホンマに?」
A「はい、(笑)」
A「釣り、楽しかったんでまたやってみたいです」
剛「ほな僕おススメの場所があんねん。今度行こか、」
A「はい(笑)是非お願いします(ペコッ」
剛「次は絶対負けへんからな!」
A「私も負けないですよ!(笑)」
スタッフ「...やっぱあの2人、いいなぁ(笑)」
スタッフ「ね、(笑)」
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リクエスト「一緒に川釣りに行って剛くんが教えてあげる話」
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作者名:梅干しガール | 作成日時:2018年11月4日 12時