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A「でも、歩夢がパパの番組見るなんて珍しいやん。どうしたん?」
歩夢「ちゃ、ちゃうしな!こおいちなんてきらいや!ほかのおんなと、、、!!!」
A「はいはい、(笑)」
その夜、、、
光一「え、歩夢がそんなこと言うたん?(笑)」
A「うん、(笑)「光一はAのことだけ愛しとったらええねん!」やって(笑)」
光一「どこで覚えてん(笑)そんな口説き文句(笑)」
A「来夢が教えたみたい(笑)」
光一「アイツもどこで覚えとんねん(笑)」
A「ね、(笑)」
光一「まぁでも、あいつらが小さいうちはテレビではそんなんせんほうがええかもな、」
A「ええよ別に(笑)今日もまさか歩夢がブンブブーン見てると思わんかったし(笑)」
光一「次男の子ができたらどうなるかな?(笑)」
A「全然ちゃう子やったりしてな(笑)」
光一「えぇ?(笑)」
A「めっちゃ真面目な子、(笑)」
光一「それはないやろ〜(笑)」
次の子がめちゃくちゃ真面目な子だとわかるのはこの10年後のお話。
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作者名:梅干しガール | 作成日時:2018年8月9日 21時