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光一「っっいれるで？//っっ、」
A「ゴム要らんよっ？//」
光一「っえ、？」
A「子供作るんやもん、、、」
光一「あ、、、そっか、」
光一「じゃあ、、、いれるで？」
A「ん、、、きて、、」
光一「はぁ、、っん、、///(ｸﾞｲｯ」
A「ぁは、//ん、//やっぱナマ アカンっ//」
光一「気持ちええくせにっ、はぁ///」
A「はぁ、ん//ナマ、ヤバっ///」
光一「ペース上げるで？//」
A「っぁあ//や、ん！//ダメ、こぉ、ん//」
光一「っ締めたらアカンて//」
A「やぁ//イっちゃう！//」
光一「っく、//」
A「イク！//(ﾋﾞｸﾝｯ」
光一「俺も、っ//(ﾋﾞｸﾝｯ」
と、同時にAのナカに放たれた俺の欲
A「あったか、、、」
光一「、、、(ﾁｭｯ」
A「ん、、、(ﾁｭｯ」
A「こぉちゃん、、、」
光一「ん？」
A「朝まで繋がっとってくれへん、、、？」
光一「、、、おん、わかった(ﾖｼﾖｼ」
こうして俺らは朝まで繋がったまま眠りについた
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あおと様からのリクエストで、「Aちゃんが20歳になる日にお酒をプレゼントして2人で乾杯した後愛し合う」でした！
リクエストありがとうございました！！
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2018年6月2日 15時
