. ページ22
.
A「じゃあ次ラスト〜」
A「、、えぇ〜、2階スタンド1塁5列10番!」
「きゃーーーーーーー!!!!」
A「こんばんは〜」
「こんばんは!」
A「見にくかったらごめんね?どちらからいらっしゃいましたか?」
「都内です!」
A「お、地元!」
A「じゃあ、質問等があれば、」
「えっと、、、質問です!」
A「はい、(笑)」
「Aちゃんの人生での大成功って何ですか?」
A「人生での大成功?っええ〜、何やろ?考えたことなかったな、、、」
A「でもやっぱり事務所の紅一点としてジャニさんに育てていただいて、今こうやって皆さんにキャーキャー言ってもらえる存在であることですかね、」
「(拍手)」
A「ありがとうございます、(ペコッ」
A「皆さんあってこその如月Aですので、これからもよろしくお願いします」
「(拍手)」
A「じゃあええ感じにまとまったんで、次行きましょか、」
A「ラストも盛り上がって行きましょう〜!よろしくお願いしま〜す」
「(拍手)」
749人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:梅干しガール | 作成日時:2018年6月2日 15時