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A｢朝、�狠太呼�おめでとう�瓩辰童世Ε瓮奪察璽犬麓�け取りました(笑)｣
｢きゃーーーーーーーーーー！！！！｣
A｢やから今日、光一くんは見に来ないですよ、｣
｢えぇーーーーーーーーーっ！！！！！｣
A｢、、、毎回思うけど、私のファンの方ってKinKi Kids好きな人多いよね(笑)｣
｢剛くんは〜？｣
A｢剛くんは昨日来てくださったよ！｣
｢えぇーーーーーーーーーーっ！！！！！｣
A｢いやいや(笑)あくまでも私のコンサートやからね？(笑)｣
｢(笑)｣
A｢、、、さぁ、すっかり喋りすぎてしまいましたが、、メッセージ読みたいと思います｣
A「まず1通目は花音ちゃん15歳の方がメッセージ送ってくれました！」
A「��Aちゃん、こんばんは！今日はAちゃんのコンサートのために、父・母・私の家族3人で北海道から参戦します！Aちゃんのファンになって早3年。初のコンサートです！1ヶ月前から母と2人で必死になって父に振り付けを教えました(笑)1テンポ遅れているおっさんがいても気にしないでください！コンサート楽しみにしています！�瓠�
「(拍手)」
A「と言うことで、、、花音ちゃん〜？どこにいますかぁ？」
「はーい！！！！」
A「おっ！どこやぁ、、、？」
阿部「あの子じゃない？」
A「あ！1階スタンドの2塁側ですね、カメラさん抜けます？」
A「あら、かわいい花冠〜♡お母さんTシャツ着てくれてるやん！」
A「こんばんは〜」
「こんばんは！！！」
A「コンサートためだけに北海道から来てくれたん？」
「はい！」
A「ありがとう〜！遠かったやろ？」
A「どう？こっちは、、、暑い？(笑)」
「暑い！(笑)」
A「暑いんかぁ〜(笑)」
安井「俺ちょっと寒いくらいだけど、(笑)」
A「私も、(笑)」
A「お父さん振り付け覚えてくれはりました？(笑)」
「ちょっとだけ、(笑)」
A「おぉ？(笑)期待しときますよ？(笑)」
A「後半に振り付けあるんでね、(笑)」
「(笑)」
A「じゃあ今日はお父さんお母さんも花音ちゃんも楽しんでください！」
「はい！」
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2018年6月2日 15時
