. ページ7
.
鈴木｢さあ、どの商品を手放しましょうか？これにしますか？｣
A｢それ光ちゃんのTシャツじゃないですか(笑)それは手放しませんよ(笑)｣
鈴木｢彼氏さん思いですね〜(笑)｣
A｢じゃあこれにします、｣
鈴木｢Aちゃんが自分用に買ったTシャツ、｣
A｢メンズでLサイズ買ったんで男性も着れますよ〜｣
鈴木｢Aちゃん、お手数なんですが一度このTシャツ着てもらうことって、、、、｣
A｢あ、大丈夫ですよ〜(笑)｣
A｢どうしよう、地肌の上からの方がいいよね？脱ごうか、｣
鈴木｢よろしいんですか！？｣
スタッフ｢フィッティングルーム奥にあります｣
A｢はーい(笑)じゃあ着替えてきま〜す｣
A｢着替えました〜！｣
鈴木｢やっぱお洒落な方は何着ても似合いますね〜｣
A｢(笑)｣
鈴木｢今回の視聴者プレゼントはTシャツです欲しい方は番組ホームページまで！｣
鈴木｢本日のゲストは如月Aちゃんでした〜！｣
A｢ありがとうございました〜！｣
----------------------------------------
光一｢パンさん可愛いねえ〜！(ﾖｼﾖｼ｣
パン｢(Aこれめっちゃあったかいで！)｣
A｢ホンマ？パンさん似合っとる！可愛い♡｣
パン｢(ホンマ！？(Aに言われたら嬉しいわ〜♡)｣
光一｢なんやねん、、(笑)｣
光一｢A〜、Tシャツありがとな！｣
A｢ん〜(笑)｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 407人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：梅干しガール
| 作成日時：2017年10月14日 14時
