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『と、言うことで下の階へ、、、』
A｢ここやな、｣
光一｢うわぁ〜、、、めっちゃ人おるやん、、、｣
｢きゃーーーーーー////｣
｢可愛いーーーーー///｣
A｢オススメとかってあります？｣
｢あの奥の白いやつ良かったですよ！///｣
｢めっちゃ盛れます！///｣
光一｢盛れるとか盛れんとかって何なん？｣
A｢目が大きくなったりすんねん｣
光一｢え、俺盛れへんやつがええ｣
A｢そんなプリクラないやろ(笑)｣
｢(笑)｣
(｢確かに、(笑)｣)
『果たして堂本光一と如月Aのプリクラとは、、、？』
光一｢このポーズ、何？｣
A｢これはハート、｣
光一｢っええ！？どこが！？｣
A｢ここやん！(笑)｣
光一｢ちゃうやん！こんなんバツやん！｣
A｢バツ？(笑)｣
A｢もっと若者文化を取り入れよう、(笑)｣
『テンポよくポーズを選ぶAちゃん。しかし光一くんのチョッカイにより、』
「3、2、1 残念時間切れ〜後のポーズはこっちで選んでおくねっ」
光一｢なんやねん、自己中やなぁ｣
A｢光ちゃんが邪魔するからやん(笑)変なんやったら嫌やなぁ〜、、、｣
『まず1枚目は、』
「カメラに向かって、はいピース」
A｢王道、(笑)｣
光一｢、、、っえ！？俺だれ！？｣
(｢(光一くん、盛れたね〜(笑)｣)
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2017年10月14日 14時
