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A｢たつ！こっしー！｣
辰巳&越岡｢Aちゃん！？｣
A｢光一が「ご飯行こ〜」って！｣
辰巳&越岡｢行きます！｣
光一｢何食べる〜？｣
内&辰巳&越岡｢任せます！｣
光一｢意見言えや〜(笑)｣
光一｢A何がええ？｣
A｢焼肉！！｣
光一｢お前食えるんか？お前が1番少食やねんで！｣
内｢僕らもいますし大丈夫ですよ、(笑)｣
A｢焼肉！！｣
光一｢分かった分かった(笑)ほな焼肉行くか｣
店員｢いらっしゃいませ〜、個室どうぞ〜｣
店員｢ドリンクは何になさいますか？｣
内｢Aちゃん烏龍茶でいい？｣
A｢いいよ〜｣
内｢ウーロン茶5つ｣
店員｢かしこまりました。ご注文は何になさいますか？｣
光一｢Aセット5つ｣
店員｢かしこまりました、少々お待ちください｣
光一｢Aが食えんくなったらお前ら食うてな｣
内&辰巳&越岡｢はい！｣
店員｢失礼しま〜す、先にドリンクです｣
店員｢Aセットお持ちしました〜｣
｢ありがとうございま〜す｣
辰巳｢光一くん、乾杯しましょう！｣
光一｢ん、乾杯｣
｢乾杯〜！！！！｣
内｢食べよう食べよう！｣
越岡｢Aちゃん、今日は泊まるの？｣
A｢めっちゃそのつもり。だってSHOCK終わるん何時？9時すぎやろ？｣
A｢みんな今日帰るん？｣
内｢明日やで、SHOCK終わったらこっちのテレビ取材があるから｣
越岡｢まあ、光一くんの部屋だったらスイートルームだし、2人で泊まっても狭くないですよね(笑)｣
光一｢あ、そのテレビ取材Aも来ぃや｣
A｢Aも？(笑)｣
光一｢なんか予定ある？｣
A｢いや、SHOCKを見に来た予定しかない｣
光一｢じゃあええやん、暇やろ？｣
A｢暇だけど、(笑)｣
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2017年10月14日 14時
