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プルルルル、、、、ガチャ
光一｢もしもし？｣
光一｢着いた？｣
A｢うん！｣
光一｢出口、わかる？｣
A｢わからん！困ってる！｣
光一｢なんでやねん(笑)近くに何がある？｣
A｢えっと、、、SHOCKのバッグ持ったお姉さん！｣
光一｢わかるか！(笑)俺の近くにもおるわ(笑)｣
A｢あ！◯◯って言うお店があってそこの近くの広場の椅子！｣
光一｢わかった、行く。｣
お腹空いたな〜
博多って美味しいもんばっかりやろ？
何食べよ〜♡
｢もう可愛すぎて無理、、！！！！｣
｢ねぇ、話しかけようよ！こんなチャンスないよ！｣
｢でも無理でしょ、、、、｣
来てくれればいいのに(笑)
来ないならAから行くよ？(笑)
A｢SHOCK見に来られたんですか？｣
｢えっ！？｣
｢は、はい！｣
A｢どちらから？｣
｢えっと！私は地元なんですけど、彼女が東京からで迎えに！｣
A｢あぁ〜！じゃあ飛行機一緒だったかもしれないですね(笑)｣
｢ええ〜！ヤバイ！！！｣
A｢(笑)｣
｢AちゃんもSHOCK見に来たんですか？｣
A｢はい(笑)なんか構成が変わったらしくて、｣
｢めっちゃ凄いことになってるみたいですよ！｣
A｢へえ〜！楽しみですね！｣
｢、、、誰か待たれてるんですか？｣
A｢私、博多初めてで出口もわかんないんで迎え待ってるんです(笑)｣
｢あぁ〜(笑)、、、えっ！？｣
｢嘘！？｣
A｢、、、あ。｣
光一｢お前全然変装してへんやん！｣
A｢えぇ〜？逆にそんな格好で歩く方が怪しいよ！｣
｢ヤバイ、、、！！堂本カップル、、、！！｣
｢こんな近くで見れるなんて、、、、！！｣
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2017年10月14日 14時
