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深田「剛くんって2人の時どんな感じなの〜？」
A「え、すっごい男らしい人やで？1回さ、デートの時に風邪引いてドタキャンしちゃったことがあんねんけど、わざわざ来てくれて夜通し看病してくれてん」
深田「えぇ〜！かっこいい！！」
A「『ごめんねぇ〜...』って何回も謝ったら『僕はAの彼氏やから当たり前やろ？』『今日ぐらいは甘えてもええんちゃう？』って...///」
深田「何それ！王子様じゃん！！」
A「あれはホンマにかっこよかった...いや、いつもかっこええんやけどさぁ、」
深田「惚気るね〜(笑)」
A「...恭子りんは？どうなん？」
深田「私も順調だよ？(笑)」
A「ひゃ〜！！聞きたい聞きたい！！」
深田「えぇ〜(笑)恥ずかしいよぉ〜(笑)」
恥ずかしがる恭子りんの恋バナを全部聞き出して2人で盛り上がった
気付けば日付が変わるまで飲んでた。
A「そろそろ帰る？(笑)」
深田「そうだね、(笑)」
・
・
・
深田「今日はすっごく楽しかった！」
A「私も楽しかった！ありがとう、」
深田「じゃあまた1ヶ月後ね！」
A「うん！バイバイ！」
深田「バイバ〜イ！」
深田「...Aちゃん！」
A「何〜？(笑)」
深田「結婚式はお互い『親友代表』で出ようね！」
A「ふふっ(笑)もちろん！」
深田「ありがと！」
A「(笑)」
恭子りんはホンマに可愛い人や
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2019年1月1日 11時
