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光一｢はい、次ぃ｣
光一｢�犖�一さんは家ではどんな甘え方をしていますか？��｣
光一｢なんやねんこれ、｣
A｢家では王子様要素は全くないですね。まぁ、普段から無いですけど、、、顔がええだけのおっss、、失礼、お兄さん
光一｢お前今おっさんって言おうとしたやろ！｣
A｢気のせい♪｣
A｢あのね、話戻しますとぉ、、、、何でしたっけ？｣
光一｢知らねぇよ(笑)｣
A｢あ、そうそう。脚と脚の間に座らされたり膝枕してくれてるときにチューしてそのまま深いやつになりますよね、あれなんですか？｣
光一｢最大限のイチャイチャですよね、あれ。それより先はまだ出来ないんであれで心を満たしてるんです。｣
A｢心は18歳やな、｣
光一｢いいんです、あれで幸せですから。｣
光一｢深いやつしとる時の顔な、必死についてきとる感じ。たまらなく可愛ええねん｣
A｢嫌やわ〜、その大人の余裕。腹立つ。｣
光一｢なんでやん(笑)｣
光一｢次、えぇ〜、、、�爐發�少しで付き合って3年目ですが長続きの秘訣はなんですか？��｣
A｢3年って長続き？｣
光一｢なんかなぁ？｣
A｢けど3年目ってあれやんな、倦怠期で別れる確率が高くなる時期やんな？｣
光一｢そうなん！？｣
A｢世間的には、｣
光一｢えぇ〜、、、別れんといてな？｣
A｢そんな子犬みたいな顔しやんでも(笑)別れる気ぃなんてこれっぽちもないです、｣
光一｢、//｣
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2017年9月3日 16時
