如月Radio ページ42
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A｢如月Aの�倏〃�Radio��｣
A｢こんばんわ、如月Aです。｣
光一｢こんばんは、堂本光一です｣
A｢勝手に喋らんといてや(笑)｣
A｢来るの早すぎんねん(笑)｣
光一｢先週あんなん言われとって来おへんわけないやん！｣
A｢この人ね、終わってすぐ電話かけてきてん(笑)びっくりしたわ(笑)｣
光一｢俺も好きやし愛してるで、｣
A｢、、、はい、如月Radio始めまーす(笑)｣
光一｢おい(笑)｣
♪愛のかたまり♪
A｢今週のBGMはKinKi Kidsで�牋Δ里�たまり�瓩任后△�便り
光一｢それ何飲んでるん？｣
A｢これ？スタバの新作コーヒー｣
光一｢美味い？｣
A｢うん。、、いる？(ﾊｲ｣
光一｢(ﾁｭｰ｣
光一｢美味っ！(ﾁｭｰ｣
A｢全部飲まんといてよ？、、、お便り読みまーす｣
A｢�狄欧襪箸�のベッドは一緒ですか？��｣
A｢、、、一緒ですね。どっちの家もベッドは1つしか置いてへんから必然的に一緒です。｣
光一｢(ﾁｭｰ｣
A｢、、、光一さん、仕事をしてください。｣
光一｢ん！？聞いとるで！｣
A｢いや、リスナーやないねんから(笑)｣
A｢全部飲まんといてよ！｣
光一｢んー。(ﾁｭｰ｣
A｢2通目いきまーす｣
A｢�爐�風呂一緒に入ってますか？��｣
光一｢入っとるで！｣
A｢まぁ入ってへんことはないけど、、、�牋貊錣貌�ろうや�瓩辰童世錣譴�20回に1回くらい入ってます。｣
光一｢全然入ってくれへんねん。｣
A｢そんな毎回入らんでもなぁ、(笑)｣
光一｢今日一緒に入ろうや｣
A｢っえ、今日来るん？｣
光一｢Aが来るかぁ？｣
A｢んん、、、ほなパンちゃんに挨拶に行こかぁ(ｽﾞｽﾞｯ｣
A｢空っぽやん｣
光一｢美味かったぁ♡｣
A｢�猗�味かったぁ♡�瓩舛磴Δ佑鵝�残しといて言うたやん！｣
A｢まぁ、残さへん思ったけど｣
A｢ここで1曲きいてください、関ジャニ∞で��JAM LADY��｣
A｢今週も聞いてくださってありがとうございました！ではまた来週、バイバイ！｣
光一｢バイバイ〜｣
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2017年9月3日 16時
