ロマンチスト ページ37
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光一｢A〜？｣
光一｢、、、ん？｣
光一｢A〜？｣
ガラガラっ
A｢何？｣
光一｢そこかぁ〜、、、何してんねん、そんな所で｣
A｢月めっちゃ綺麗やねん。月見ながら晩酌。｣
光一｢サイダーで？(笑)｣
A｢しゃーないやん、飲まれへんねんから｣
光一｢寒ないん？風邪引くで？｣
A｢めっちゃちょうどいい。光ちゃんもおいでよ、｣
光一｢えぇ〜？ほな俺も晩酌しよかな、｣
A｢サイダー？(笑)｣
光一｢俺は大人やからな、ビールや｣
A｢1本だけね、酔うと面倒臭いから｣
光一｢はいはい。｣
光一｢うわ、ホンマ。月めっちゃ綺麗やん｣
A｢せやろ？(ｸﾞﾋﾞｯ｣
A｢昔の人って�犒遒�綺麗ですね�瓩辰童世Δ鵑�愛の告白やってんて、｣
光一｢え？�犒遒�綺麗ですね�瓩��爐�前を愛しとる�瓩箸�やったん？｣
A｢らしいよ、｣
光一｢なんで？そんなん普通に�牋Δ靴箸覘瓩辰童世┐个┐┐笋鵝�｣
A｢ロマンチストやったんよ、きっと｣
A｢趣を感じたかったんちゃう？｣
光一｢えぇ〜？わっからへん｣
A｢光ちゃんの前世はロマンチストやなかってん、多分｣
光一｢そんなん手越とか健人の世界やろ(笑)｣
A｢私らって前世でも巡り会ってるんかなぁ｣
光一｢巡り会ってるやろ〜｣
A｢男女の双子は前世で心中した恋人の生まれ変わりって聞くけど他はないんかなあ？｣
光一｢どうなんやろな〜｣
光一｢っま、ええやん。今を楽しもうや(ｸﾞﾋﾞｯ｣
A｢光ちゃん、、｣
光一｢A、｣
A｢ん？｣
チュッ
光一｢、、、な？｣
A｢うん//｣
光一｢さっ、寝よ寝よ〜｣
光一｢////｣
A｢(めっちゃロマンチックやけど、)、、すっごいビールの味がする｣
光一｢お前ロマンチストちゃうなあ〜(笑)｣
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2017年9月3日 16時
