Touch -5角関係-

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慶一郎side









なんで今さら___が？









しかも狙いはA









俺たちのことを倒したいならわかるけど









とりあえず、今のままじゃAがさらわれる









慶一郎「Aのことちゃんと守んないとだね」









貴久「相手が___だしね」









シゲアキ「Aのこと不安がらせないようにしないと」









祐也「じゃあ俺がAの家に寝泊まりしよう」









貴久「それはせこい！」









まっすーにすぐ突っ込まれた手越笑









いつもは反対なのにね笑









シゲアキ「でも、そうゆうの必要かもね」









祐也「ほらー！！」









慶一郎「あー、手越大きい声出さない！」









「ふふっおはよう笑」









ほらね、だから言ったのに









手越の腕の中で目が覚めた俺たちの姫









貴久「A大丈夫？」









「全然大丈夫！ うっすらみんなの声聞こえてた笑








ごめんね、また私のせいで」









慶一郎「Aのせいじゃないよ、俺たちのせい







だから、Aは気にしないで？」









俺がそう言うと、申し訳無さそうな顔をしてる









祐也「眠り姫が目が覚めたし、遊びますか！」









シゲアキ「行こ〜」

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