私、異世界にきちゃった？1 ページ3
何故か私は目を覚ます。
死んだはずなのに……目を…覚ます？
周りを見渡すと、木々が生い茂っていた。
そして、元々は白いボロボロのワンピースだったのに、
白いフード付きのパーカーにスカート、そして黒のストッキング、靴。
という格好になっていた。
｢どう……して？｣
ふと足元を見ると1枚の紙が落ちていた。
私はそれを読み上げる。
”どうも、こんにちは。私は君のいた世界では神と言われた存在だよ。
今までの君の人生を見せてもらったんだ。
君の人生はあまりにも酷すぎる。
なので、私の願いで君を別の世界に生き返らせてもらったんだ。
勝手なことをしたのは謝ろう。
だが、君に前の人生とは違う人生を歩んで欲しいんだ。
どうか私の我儘を聞いてくれないか？
こちらの方で少し容姿や能力は変えておいた。
どうか君に幸せが訪れますように。
神より。”
｢え？｣
私は驚いて、声を上げた。
___ガサガサ___
突然、後ろの草むらから音がなりそこから緑色のパーカーを来た男性が現れる。
？｢お前、誰や。｣
｢わ、私はっ、ただの、人間？です？｣
？｢？なんで疑問形なん？｣
男性は首をかしげながら問う。
｢そ、れが。私、気づいたら、こ、こにいて？今、自分が何者なのか？わから、ない、からです。｣
私は正直に話した。
？｢そうか。あんさ？ちょっと俺らの城に来てくれる？｣
｢はい？お、城？｣
え、お城？どうして？私、なにかしたの？？
｢な、ぜでしょう？｣
勇気を振り絞って聞いてみる。
？｢お前が怪しいから。｣
男性はどこからかナイフを持ち出し私の方にむける。
私はまた死ぬのかな。と思った。
｢わ、かりました。｣
拒否すると殺されそうなのでついて行くことにした。
？｢よし、じゃあ。名前教えてな？｣
男性は私を担ぐと即座に走り出す。
そして、私に名前を聞いてきた。
｢？名前……？私の、名前は？（人1）？だと思います。｣
zo｢なんや、名前分からへんのか？俺は、ゾムって言うんや、覚えとけよ！｣
｢は、はい｣
そんなこんなを話しているうちにお城？に着いてしまった。
私、異世界にきちゃった？2→←私は性処理道具、暴行されていい人間？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム
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あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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西 - この方角に福があるはずです
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おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキー食害☆
ゾム＆ロボロからの食害☆
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ﾀｹﾉｺｫｫｫ - イラストぉみたぁいよぉ (2021年5月6日 22時) (
レス) id: 24b4db7498 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーと - イラストが気になりゅ......みたいって思うの自分だけっすかね (2020年5月23日 13時) (レス) id: c22a47d948 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーと - イラストが見えないのは僕だけではないっすね.....正直言って．．．残念っした (2020年4月8日 10時) (レス) id: c22a47d948 (このIDを非表示/違反報告)
てふてふ((蝶々(プロフ) - パンナコッタさん» いやぁ、よく分からないんです...((汗 多分バグだとは思うんですけど (2019年12月2日 18時) (レス) id: 4b31e3f032 (このIDを非表示/違反報告)
パンナコッタ - イ、イラストのところしかくしか出てないですよ？バグですかね？ (2019年12月2日 15時) (レス) id: df2158007f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無個性な人。 x他1人 | 作成日時：2019年3月23日 22時
